IBM System p5 570の特長とメリット
POWER5+ マイクロプロセッサー
- 卓越したアプリケーション・パフォーマンスと高信頼性を提供する設計です。
- 商用システムのパフォーマンスとプロセッサー使用効率を高めるSMT(simultaneousmultithreading)を実装しています。
ハイ・メモリーと高I/O帯域幅
- システム内でのデータ移動に対する高速プロセッサーの待機時間を短縮します。
- データ配信速度の向上を通じて、HPCや他のメモリー集中型アプリケーションのニーズを満たします。
パッケージの柔軟性
- モジュール式ビルディング・ブロック構造の p5-570ラックマウント型システムが、コストを低減し、拡張を容易にします。
シェアド・プロセッサー・プール※
- 複数のパーティション間で透過的に処理能力を共有できます。
- 処理能力のバランスをとりながら、高優先順位のパーティションに必要プロセッサー・サイクルを確実に割り当てたい場合に役立ちます。
マイクロパーティショニング※
- シェアド・プロセッサー・プール内の各プロセッサーを最大10個のパーティションに分割できます。
- ワークロードに応じて、処理能力を微調整できます。
バーチャルI/Oサーバー※
- 高価なリソースを共有することにより、コストの削減とシステム管理の容易化を図ります。
バーチャルLAN※
- パーティション間の内部通信をメモリー速度で行えるようにします。
動的ロジカル・パーティショニング※
- 影響を受けるパーティションをリブートしなくても、システム・リソースの再割り当てを実行できます。
- 空いているキャパシティーを柔軟に活用し、ビジネス要件の変化に応じて迅速にリソースを割り振ることができます。
メインフレーム・ベースのRAS機能
- サービス・プロセッサー、冗長サービス・プロセッサー、Chipkillメモリー、FFDC(First Failure Data Capture)、選択されたシステム・リソースの動的割り振り解除、ホット・プラグ対応PCI-Xスロット、ホット・スワップ対応ディスク・ベイ、ホット・プラグ対応予備電源および冷却システム、ホットアドI/Oドロワー、ダイナミック・ファームウェア・アップデートなど、通常は高価な大型システムにのみ装備されるような機能を備え、優れたシステム可用性を実現します。
CSMサポートによるスケールアウト※
- 細かな拡張にも対応し、エンド・ユーザーのニーズを迅速に満たします。
- 複数の相互接続システムの一元管理を実現します。
- リソースを共有することにより、ワークロードの予期しないピークにも対応できます。
複数のオペレーティングシステムをサポート
- お客様のニーズに応じて、最適なオペレーティングシステムとアプリケーションを柔軟に選択できます。
- アプリケーションの選択肢が広がり、数多くのオープン・ソース・アプリケーションを使用できるようになります。
AIX 5Lオペレーティングシステム※
- 複雑なシステム構成やチューニングを行わなくても、各ワークロードに最大のスループットを提供できます。
- 統合セキュリティー機能によってシステムを保護します。
- Linuxと親和性があるため、アプリケーションの選択肢が広がります。
Linuxオペレーティングシステム※
- 32ビットおよび 64ビット対応のオープン・ソース・アプリケーションへのアクセスを可能にします。
- すべてのIBMサーバー・プラットフォームに、共通の稼動環境を提供します。
※オプションの機能、一部のモデルで使用できる機能、または独立したソフトウエアを必要とする機能を示します。
