System p™ 570が、「2007年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞 日経産業新聞賞」※1を受賞しました。「2007年日経優秀製品・サービス賞」で企業向けサーバーとしては唯一の受賞となります。
System p 570は、POWER6™プロセッサーを搭載、IBMのイノベーションを体現したサーバーです。前人未到の4.7GHzというパフォーマンスを実現しながらも、熱消費電力はPOWER5™ と変わりません。また、最新の仮想化機能を使ったサーバー統合(複数台のサーバーを1筐体に統合すること)で、設置スペースや管理コストを削減することでデータセンター運用の効率化、さらに、熱冷却・消費電力を抑え地球環境にも貢献しています。
IBM System pとPOWERプロセッサーの特長
【POWER6プロセッサーは、IBMのイノベーションを体現】
POWER6の高速性によるニューアプリケーションへの対応
- 数々のイノベーションで4.7GHzを達成
- 発表時において、単一のシステムで初めて主要ベンチマークでグランドスラム(四冠)達成!※2
- ハードウェア10進数浮動小数点演算で最大560倍の高速化
POWER6の可用性によるゼロ・ダウンタイムへの挑戦
- メインフレームの止まらない設計・DNAを追及
- 稼働中の論理区画を物理的に異なる筐体へ瞬時移動
POWER6の効率性によるエネルギーコストを削減
- 状況に応じた電力制御が可能
- サーバー統合でエネルギー効率を改善し、コストを削減
【スペース・熱・消費電力・管理コストを削減するサーバー統合の効果】
1台のサーバーを複数の論理区画に分け、各アプリケーションを独立して稼働させることで、今まで複数筐体上で稼働していた複数のアプリケーションを、1台のサーバーに統合します。

アプリケーションごとのトランザクションの増減に応じて動的にリソースを割り当てることで、効率的なリソース配分と高いサーバー利用率によるさらなる統合の効果を実現しています。
数台、数十台のサーバーを統合することで、熱・消費電力を抑え、さらには、管理コストをも削減することができます。これがサーバー統合のメリットです。
【地球環境に優しいサーバー System p】
米国パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック社(PG&E社)では、 300台のUNIX® サーバーを6台のIBM System pサーバーに統合し、以下の効果をあげました。
- 電力および施設コストを80%削減
- システム利用率を10%から80%へ改善
- IBM Rear Door Heat eXchanger(水冷式ヒートエクスチェンジャー)の活用により、熱放出を最大60%削減
IBM System pは、その最新の機能によるサーバー統合で熱、消費電力の劇的な削減を実現する「地球に優しい」サーバーです。
※1 「日経優秀製品・サービス賞」は、毎年1回、特に優れた新製品・新サービスを表彰するもので、1982年に「日経・年間優秀製品賞」として始まり、87年(第6回)から現在の名称に変更、今回で26回目を迎えます。
※2 POWER6およびIBM System p 570は、2007年5月23日に発表されました。主要ベンチマークについては以下サイトをご参照ください。
- http://www.spec.org/
IBM p570 POWER6 results to be submitted on 5/21/07: All other results as of 04/27/07
-
http://www.tpc.org/
IBM p570 POWER6 result to be submitted on5/21/07; All other results as of 04/27/07
お客様事例紹介
サーバー統合により、地球に優しいシステム構築と、運用管理コストの削減を実現されたお客様の事例をご紹介いたします。
IBM、IBMロゴ、POWER5、POWER6、System pは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標。
