概要
IBM Systems Director Active Energy Manager™(AEM)V3.1は、複数のプラットフォームにわたって、IBMシステムに組み込まれたエネルギー管理コンポーネントを測定、モニター、管理をおこない、リソース使用量を最適化することを可能にします。また、Tivoli® Enterpriseソリューションで利用できるエネルギー管理データ・ソースを提供します。
この拡張エネルギー管理テクノロジーは、IBM POWER™ プロセッサー・ベースのサーバーを含め、各種IBMサーバーもサポートするようになりました。これは、インフラストラクチャー内の複数のプラットフォーム全体での実際の電力使用量を1つのフローで示すことができる、唯一のエネルギー管理ソフトウェア・ツールです。
対象サーバー
サーバー内センターで消費電力/温度を計測
IBM Active Energy Manager
データの収集・保管
IBM Active Energy Managerコンソール
データの表示・エクスポート
- IT環境下のシステムの電力使用量および熱使用量をモニターおよび管理する
- システム、シャーシ、またはラック・レベルでデータ・センター内の電力制限を効率的に割り振り、突き合わせ、獲得する
- 新規データ・センター構造または既存データ・センターの変更を、さらに効率的に設定する
- 物理システムに基づいて適切な電力入力サイジングを決定する
- 利用可能な入力電力機能に基づいてハードウェア購入額の増加を適正化する
- 既存リソースをより効率的に利用する
※この製品には、無料のモニター機能とオプションの有料管理機能の両方があります。
※この製品はIBM Systems Directorのアドオンツールです。ご利用にはIBM Systems Directorが必要です。
新機能
- IBM POWER6™ プロセッサー・ベース・サーバーでの Energy Scale機能を活用します。
- 新規POWER6モデルの省力化をサポートします。
- インテリジェント電力配分装置(iPDU)を介してレガシー・システムを検出し、モニターします。
- 次のオペレーティング・システムでAEM V3.1を実行します。: Microsoft® Windows®/Linux® on x86/Linux for Power™
※IBM Systems Director Active Energy Manager V3.1は、IBM PowerExecutiveの次世代バージョンです。IBM PowerExecutiveは、以前は、IBM for x86からしか利用できませんでした。IBM Systems Director Active Energy Managerは、複数のIBMシステムをサポートするようになり、以前にIBM PowerExecutive V2.1で利用可能であった機能を基に構築された新機能を提供します。
お勧めするお客様
システムのエネルギー管理を実現し、仮想化に対するソフトウェアのオファリングを拡張することができます。「Green Technology」の仮想化市場における価値は、即時に、仮想化インフラストラクチャーの管理に広がります。
お勧めするお客様として次のインダストリーがあります。
金融/ガバメント/ヘルスケア/通信/コンピューターおよびプロフェッショナル・サービス/保険
IBM、IBMロゴ、IBM Systems Director Active Energy Manager、POWER、Power、POWER6、TivoliはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
Microsoft, Windows,は Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
