「Enterprise Materialized Information」ソリューション概念図

ビジネスに関わる情報量が以前にも増して急速に増加する昨今、データ分析、検索を行うさまざまな製品が企業内部で導入されています。しかしながら、各業務の部分最適の追求という色彩が強く、情報の所在が隠蔽され効果的な情報共有がますます難しくなっているのが現状です。こうした状況を改善するため、「Enterprise Materialized Information(EMI)ソリューション」では、検索エンジンを介してさまざまな形式で分散配置されている企業内の情報をシームレス、かつ、リアルタイムに公開する環境を実現します。
企業の経営者層が、CRMやERP、SCMといった経営に直結するようなシステムのデータを分析し、迅速に意思決定しアクションを導き出すことが不可欠になっている今日、注目を浴び、かつ利用されているのがビジネスインテリジェンス(BI)です。
では、有意義な情報の詰まった分析レポートがタイムリーに使われているでしょうか。以前取ったレポートも欲しいときにピンポイントで欲しいレポートを参照し、再利用できているでしょうか。その課題を解決するのがEMIソリューションです。
EMIソリューションは、IBM System p5™ 上で「Oracle Secure Enterprise Search 10g」と「Oracle Business Intelligence 10g」を活用し、経営層が欲しいデータを「見える化」させることで、意思決定の迅速化をサポートし、企業の重要経営課題の1つであるスピード経営をサポートするソリューションです。
企業はEMIソリューションを導入することで、経営情報を多角的に分析できるだけでなく、経営層が必要とするさまざまな業績管理指標やビジネスレポートをタイムリーかつ瞬時に、そしてピンポイントで欲しいレポートを見つけ出せる環境を構築できます。
もちろん、経営層だけではなく各業務遂行者も関連する必要な情報を検索することができます。つまり、各層の対象ユーザーが業務遂行に必要な情報をアクセス権に応じて得ることができるのです。
IBM、IBMロゴ、System p5はInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
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