Advanced POWER™ Virtualization 活用方法‐仮想化が如何にしてお客様のメリットとなり得るか?
IBM System p™ およびBladeCente™ JS21 サーバーにAdvanced POWER
Virtualization(APV)を搭載することで、IT環境の統合や簡素化のさまざまな可能性を広げることができます。これらの仮想化ソリューションがもたらす主な効果:
- TCO(総所有コスト)の削減:サーバー利用率を著しく改善し、かつI/O資源を共有することでIT資産を有効活用
- ビジネスへの迅速な対応と運用のスピード化:資源を必要としているアプリケーションに動的に再配置。変化するビジネスサイクルや想定外の急な需要にも対応
- ITインフラストラクチャー管理の簡素化:ワークロードをハードウェア資源から切り離すことで、時間、コスト、サービスレベルを元に、ビジネス主導で資源を配置することが可能
仮想化機能によりこのような効果をあげ、お客様のITの効率化、効果、そして管理の向上を図るためには、いくつかの方法があります。
次にご紹介するものは、Advanced POWER Virtualization機能の活用方法の一例です。
サーバー統合
次のような環境のサーバー統合
- 使用率の低いサーバーを、APVのきめ細かなチューニング機能を用いて活用
- APV LPAR、ダイナミックLPAR、そしてシェアードプールの柔軟な機能により、複数ワークロードの混在
- APV Partition Load Managerおよびオンデマンド機能により、アプリケーションのさまざまな、かつ動的なリソースの要求に対応
迅速な展開
APVプロフィールとマネージメントプロセスによる、新規ワークロードの迅速な展開
- APV Virtual I/O機能による、I/Oの一層の活用と故障回避
- APV仮想LANサポートによる、低いコストと高性能な相互接続
アプリケーションのテストおよび開発
APVによる独立した区画とセキュリティー機能により、安全なドメイン上でのアプリケーション開発とテストの実現
複数のオペーレーティング環境をサポート
APVのマルチオペレーティング環境のサポート機能により、複数オペレーティングシステムにおけるテスト環境やマイグレーション、アプリケーション最適化を支援
- 仮想ブレードセンター:オンデマンドなアプリケーションニーズに応えるため、APVのダイナミックLPARとパーティション・ロード・マネージャーによって、複数ワークロードを「ブレード・サーバーのように」1台のサーバーで実現
- コスト削減:ビジネスの継続性が求められるソリューションを、APVの機能の組み合わせでシンプルに管理することで、コスト削減を実現
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