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キャパシティー・オンデマンド

オンデマンドを実現するための柔軟なリソース・キャパシティーの即応機能

IBM System p™ は、お客様のニーズや市場の変化に柔軟かつ迅速に対応するために、システムを停止させることなくダイナミックにリソースを再配分したり、また負荷を感知して自動的にシステム全体の処理能力を一時的に増加したりできる様々な機能を備えています。キャパシティー・オンデマンド(CoD: Capacity on Demand)機能※ により、お客様はピーク時にプロセッサー・パワーやメモリーを必要に応じて、柔軟かつ自動的に増強できるオンデマンド機能を利用することで、効率的なIT投資が可能になります。

※オプション

システム・キャパシティーの変動

CUoD (Capacity Upgrade on Demand)

あらかじめ予備のプロセッサー/メモリーを搭載しておき、新しいアプリケーションの追加や、パフォーマンスの増強など、必要に応じてシステムを停止させることなく、速やかにお客様ご自身でプロセッサーを追加できる機能です。トライアルCoDで先行的に起動でき、その後恒久的に追加起動した後にメモリーやプロセッサーをご購入いただけ、初期投資を抑えながら急激なトランザクションの増加にも備えることができます。

On/Off CoD

必要に応じて予備プロセッサーやメモリーの起動(オン)/停止(オフ)できる機能です。予測される処理トランザクションの増減見込みに基づいて、計画的にシステムの処理能力を一時的に増強し、また元に戻すといった使い方に最適です。1日単位のオン/オフができるため、細やかな調整が可能です。支払い方法は使用した分だけの追加プロセッサー/メモリーに応じて、使用日数(従量)に基づく後払いとなっています。

トライアルCoD (Trial CoD)

トライアルCoDは、無料で最大30日間のCoDの連続試用ができる体験機能です。お客様は、あらかじめ搭載してある予備のプロセッサー/メモリーを、一回に限り追加で起動することができます。トライアルCoDを体験することで、お客様は処理能力の増強にあたり一時的に/恒久的にどの程度のリソースを備えたらよいか、計測・評価することができます。

リザーブCoD

CPUの使用率が100%に達したときに、予備プロセッサーをシステムが自動的に追加起動し、システムの処理能力を増強するものです。そのため、予測不可能な突然のシステム・ピークにも対応できる、画期的なサービスです。予備プロセッサーはあらかじめ購入いただき(30日単位)、シェアド・プロセッサー・プールに割り当てられます。その範囲内で追加起動が行なわれますので、不意のコスト発生もありません。

リザーブCoD利用例

図:リザーブCoD利用例

IBM、IBMロゴ、System pはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。

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