上記リンクをクリックすると、ページ内の該当箇所に移動します
POWERの進化
IBMのPOWER6™ プロセッサー・テクノロジーがもたらす、新しいITコンピューティングの世界へようこそ。IBMのPOWER2プロセッサーを搭載したスーパー・コンピューターであるDEEP BLUE® がチェスの名人に勝利してから10年‐常にIT業界の最先端であり続けたPOWER™ プロセッサーは、人々の予想をはるかに上回る革新を遂げました。
POWERプロセッサーは、サーバーだけでなく、医療機器、自動車、ゲーム、携帯電など、全世界で幅広い分野で使われています。この幅広い分野にわたるビジネスの発展を支援しているのが、POWERテクノロジーなのです。
IBMはお客様の投資を保護し、ITインフラの最適化をサポートします。IBM System p™ は一貫してPower Architecture™ を採用してきており、突然のアーキテクチャー変更・提供中止により強制的なプラットフォームの移行をお客様に強要するようなことはありません。1998年にPOWER3、2001年にPOWER4™、2004年にPOWER5™ と3年毎に大幅な機能拡張と性能強化を実施してきました。そして2007年5月23日POWER6を発表しました。
【IBM POWER Systems】

POWERの特長
POWER6は、圧倒的な実績と優位性を誇るPower Architectureを基盤に開発された最先端の64ビット・プロセッサーです。POWER5コアのさらなる拡張と、マルチスレッド技術の強化によって、前人未踏の4.7GHzを達成するとともに、クロックに応じたキャッシュ・パフォーマンス、高速のメモリー・アクセスで圧倒的なデータ転送能力を実現することによって、卓越したパワーと信頼性、可用性、保守性を提供します。
アプリケーションの可用性を高めるための機能であるInstruction Retryは、POWER6プロセッサーを自動的にモニターし、必要時にはアプリケーションを実行した状態でプロセッサーのワークロードを再起動します。
【POWER6 チップ構造の進化】
次世代のパフォーマンスPOWER6
POWER6プロセッサーは、POWER4/5のデザインを引き継ぎながら、さらにそれを強化、4.7GHzという、「4.0GHzの壁」を破る前人未踏のパフォーマンスを実現しています。また、キャッシュ・パフォーマンスのさらなる向上、より速いメモリー・アクセスとさらなる高密度化により、パフォーマンスと信頼性が新たな次元にまで高められました。POWER6には業界初となるハードウェアによる10進浮動小数点サポートが組み込まれているため、基本的な財務取引数値計算も、より効率的に処理することができます。真のビシネス基幹系システムとしてお客様のビジネス変革を実現します。
POWERテクノロジー
POWER6プロセッサー・ベースのテクノロジーの導入で、パフォーマンス、RAS(信頼性・可用性・保守性)、仮想化機能が劇的に進化し、ITコンピューティングの「効率性」に新しい概念がもたらされます。
System pの仮想化機能を強化するものとして期待されるのが、Advanced POWER Virtualization機能のオプションであるパーティション・モビリティーです。この機能を使用すると、稼働中の区画を、あるPOWER6サーバーから別のサーバーに、ダウン時間なしで移動させることができます。
POWER6プロセッサー・ベースのシステムは相互に連携して動作できるので、システム使用効率の最適化とアプリケーション可用性の向上につながります。また、重要なワークロードを複数のシステム間でバランスよく分散し、ビジネス・ニーズの変化に素早く対応できるようになります。
※開発意向表明。2007年第4四半期に使用可能になります。IBMの将来の方向性および指針に関するすべての記述は予告無く変更または撤回する場合があります。これらは目標および目的を提示するために使用しています。
POWER6搭載初のサーバーSystem p 570
IBM POWER6プロセッサーを搭載したIBM System p 570は、卓越した価格性能比、メインフレームで培われた信頼性と可用性、柔軟なキャパシティー・アップグレード、革新的な仮想化テクノロジーなどを実現するミッドレンジ・サーバーです。このパワフルな19インチ・ラック・マウント型システムは最大16個のPOWER6コアに対処し、データベース・サービスやアプリケーション・サービスのほか、サーバー統合にもご利用いただけます。
また、p570は先行機種であるIBM POWER5+™ プロセッサー搭載System p5 570の伝統を受け継いだモジュール式設計となっており、リソースの最適化、安全で信頼できるパフォーマンス、ビジネス・ニーズの変化への柔軟な対応性などが特長です。現在のp5 570からのアップグレードも可能で、IBM Power Architectureテクノロジーに対する投資を再活用することができます。
環境に優しいSystem p 570
IBM System pはエネルギー効率、省発熱の特長とサーバー統合のメリットを生かして「Project Big Green」でもさまざまなバリューを提供しています。
POWER6の効率性によるエネルギー・コストを削減
- 状況に応じた電力制御が可能
- サーバー統合でエネルギー効率を改善しコストを削減
関連情報
POWER6プロセッサーの発表と同時に開催されたPOWERフォーラムの様子をお伝えします。 POWERフォーラム開催レポートはこちら
POWER6発表に関してパートナー様からいただいた推奨のコメントをご紹介します。 パートナー様からのコメントはこちら New
IBM、IBMロゴ、DEEP BLUE、POWER、Power Architecture、POWER4、POWER5、POWER5+、POWER6、System pはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
Adobe, Adobeロゴは、Adobe Systems Incorporatedの米国およびその他の国における登録商標または商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
