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柔軟なリソース・モデル
IBM Virtualization Engine 対応※1
オプションのIBM Virtualization Engineシステム・テクノロジーと連動して、システムを仮想化に対応。
ワークロード要件の変化に応じて物理リソースを簡単に調整できる柔軟性を提供。
サービス・レベルを高め、計画的なダウン時間を大幅に短縮することが可能。また、プロセッサー、メモリー、およびディスク・リソースを仮想化して、物理リソースの使用率を向上。
サーバー統合により、ITコストの削減をサポートします。
マイクロ・パーティショニング※1
ひとつのプロセッサーで、最大10個のパーティションに分割し、100分の1単位で処理能力を「仮想サーバー」に割当てることができます。
ダイナミックLPAR※2
システムまたはパーティションをリブートせずにプロセッサー、アダプター、またはメモリーを追加または除去できるため、より柔軟に、使用可能なキャパシティーを使用したり、変化するビジネス要求に対して迅速にリソースの再振り分けをさせることができ、システムの可用性とリソース使用率が向上します。
ダイナミックCUoD※2
必要に応じてプロセッサーやメモリーを増強できます。システムまたはパーティションをリブートする必要がないため、柔軟性が高まり、ワークロードのスループットが向上します。
Dynamic Processor Sparing(CUoD に装備)※2
故障したプロセッサーがしきい値に達した場合、CUoD予備プロセッサーと動的な交換をサポートし、システムを使用可能な状態に保ち、割り当てられたワークロードが処理されるようにします。
ワークロード管理
自動的な時間ベースのポリシーを定義することで新しい管理方法が追加され、単一システム・イメージ内でリソースをアプリケーションに割り振ります 。
アカウンティング機能拡張
定期的に使用量に関する詳細なアカウンティング・レコードを提供。
企業のさまざまな部門に対して、リソース使用率に応じて直接的にコストを割り振ることができます。
スケーラビリティー
SMT(Simultaneou Multi-threading:同時マルチスレッディング)※1
同時マルチスレッディング機能が搭載されていない同等のシステムに比べ、約30%高い商業パフォーマンスを実現します。
JFS2 ファイル・システム
大規模ファイル(最大16TB)を効果的に保管して、アプリケーションおよびデータベースの配置を支援します。
オンラインで JFS2ファイル・システムの増大または縮小を行える機能が搭載されています。
ラージ・ページ※2
16MBのページにより、メモリーとストレージの間で大容量データを転送する必要のある数値計算ワークロードとアプリケーションのスループットが向上します。
セキュリティー
JFS2および GPFSにおけるNFSv4 ACLサポート
認証とアクセス制御を向上します。
PAM(Pluggable Authentiacation Module)
分散セキュリティー・サービスを使用できるため、ユーザーを複数アプリケーションにリンクさせるための管理業務が緩和されます。
Enterprise Identity Mapping
ユーザーが異機種サーバー・プラットフォームにより構成されるネットワークに単一ポイントからアクセスできるようにします。
信頼性・可用性・保守性(RAS)
FFDC(First Failure Data Capture)
障害とエラー・ログ分析(ELA)を取り込み、データを分析して修正措置をとります。
主要な障害解決データは NVRAMに書き込まれます。
システム・ハング・リカバリーの自動化
管理者が介入することなく、システムを使用可能な状態に保ちます。
Dynamic Processor Deallocation※2
先行してプロセッサーの保全性を検査して故障したプロセッサーを除去し、システムの可用性を高めます。
システムのUE-Gard※2
スレッド・レベルで先行してチェック停止エラーを管理し、システムのアップタイムを改善します。
マルチパス I/O(MPIO)
ストレージ接続の内部的信頼性を高め、保守を据え置くことが可能であると同時に、SAN の異機種ストレージ・サブシステム間のインターオペラビリティーを提供します。
ネットワークのパフォーマンス
仮想 IP アドレス(VIPA)
ネットワーク接続が失われても、アプリケーションを使用可能な状態に保ちます。
IP マルチパス・ルーティング
宛先への多重経路を提供するため、ネットワークの可用性を高めます。
複数デフォルト・ゲートウェイ
非活動状態のゲートウェイを検出して、経路指定するので、ネットワーク全体のトラフィックがスムーズになります。
モバイル IPv6
インターネット接続をハンドヘルド・デバイスまで拡張します。
ネットワーク・チューニング・インターフェース
ネットワークの管理と調整に関連する管理業務を軽減します。
システム管理
Java Web Start
Web-based Systems Managerのパフォーマンスを改善します。
SUMA(Service Update Management Assistant)
直接「IBM eServer Support Fix Central」Webサイトから、オペレーティング・システムのフィックスおよびメンテナンス・レベルをポリシー・ベースで自動的にダウンロードできます。
compare_report
システム上のフィックス・レベルと参照システムまたはフィックスの基本レベルを比較するレポートが提供されるため、管理が容易になります。
RSCT(Reliable Scalable Cluster Technology)リソースのモニターと管理
リソースのモニターを自動化するクラスタリング・テクノロジーを提供するため、システムの可用性とパフォーマンスが高まります。
ストレージ
Split Mirror Backup Support
ミラー全体を再ビルドする必要がないため、システム・パフォーマンスへの影響が軽減します。
JFS2ファイル・システムのスナップショット
管理者がファイル・システムを管理して、アクションをとったり、簡単にバックアップできるよう手助けします。
論理ボリューム・マネージャーのI/Oサイズとアラインメント
サイズとアラインメントに関する制約事項がなくなるため、ファイル・システムとシステム全体のパフォーマンスが高まります。
Storage Area Network(SAN)によるブート
SAN内の単一POCからシステム・ブートを開始できる機能が追加されています。
代替ディスクのインストールによるマイグレーション
ダウン時間が致命的となる環境で、複数のオペレーティング・システムのマイグレーションを効果的に管理できます。
開発およびパフォーマンスのツール
Xprofiler
開発者がグラフィカル・インターフェースを使用して最もプロセッサー集約型のソフトウェアを識別できるよう手助けします。
パフォーマンス・モニター・ツール
管理者およびユーザーが、より簡単に情報を収集してシステム・パフォーマンスを最適化でき、正確なアップグレード・コンポーネントを識別できるようにします。
テンプレート・ベースのパフォーマンス・チューニング
管理者が、スタンザ・ファイルを使用してシステム・チューニング・スキームを取り込み、複数サーバーにエクスポートできるようにします。
※1 IBM eServer p5/i5でのみサポート
※2 POWER4搭載 pSeriesとIBM eServer p5/i5 でのみサポート
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