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IBM Power SystemsにおけるLinuxのインストール

IBM Power SystemsではRHELとSLESが稼動

IBM Power Systems™ では、OSとして、UNIX® のAIX® 、IBM i に加えてLinux® が稼動します。Linuxにはたくさんのディストリビューションが存在し、ディストリビューションによって同梱されるアプリケーションや導入、設定、運用手順等が異なっています。この中でも、IBM Power Systemsでは次の2つのLinuxディストリビューションが稼動するとともに、これらの保守サービスが提供されています。

この2つのLinuxディストリビューションはIBM Power Systemsのハードウェアに最適化されており、堅牢なハードウェア、高度な仮想技術をRHEL、SLESでお使いいただくことが出来るのです。サーバーの機種毎に利用可能なRHEL、SLESのバージョンは、次のWebページに掲載されています。

RHEL、SLESのインストールメディア入手

Linuxを使うためには、サブスクリプションと保守サービスを購入する必要があります。導入に必要となるCDやDVDのインストールメディアは、これらの購入時に同時に注文することも可能ですが、インターネットからISOイメージファイルをダウンロードすることも出来ます。尚、一部のバージョンではメディアの販売を行っていない場合もあり、その場合もインターネットからダウンロードします。


ダウンロードするときは、次のように「for IBM POWER」と名前が付いたものを選択します。

バージョンを選ぶときは、RHELの場合 v4やv5を選択し、次の画面で表示されるリストから 5.4等のバージョンを選択します。SLESの場合は、10 SP2や11を選択します。いずれにおいても、通常は最新のバージョンを使用することが推奨されます。

RHEL、SLESのインストール

Linuxのインストール手順は、x86など他のプラットフォームで実施する場合と基本的には変わりません。はじめてLinuxをインストールする場合等は、次の資料を参考にして導入が可能です。

Linuxのインストールが終わったら、IBM Power Systemsの仮想化機能や、ハードウェアのログを見れるようにするためのツールをインストールします。

このツールのWebページでは、RHEL用、SLES用の各バージョン用にダウンロードするものが分かれています。また、導入するサーバーのシステムの種類によっても分かれています。例えば、1台のPower Systemsでスタンドアローンで使用する場合は、「on other servers」を、また、ハードウェア管理コンソール(HMC)に接続されたPower Systemsを使用する場合は、「on HMC or IVM managed servsers」をダウンロードします。

ご参考情報

IBM、IBMロゴ、ibm.com、Power SystemsおよびAIXは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。

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