電力コストを減らすこと それは地球への負担を減らすこと
地球温暖化は世界のどこかで起きている問題ではなく、すでに誰もが実感できる身近な問題へと急速に深刻化しています。その要因のひとつに、私たち企業がITに要する消費電力が関わっていることを認識しなければなりません。例えば、データセンターの消費電力について考えてみましょう。サーバーの増加にともなって消費電力が増加するのはもちろんのこと、CPUの高性能化やサーバーの高集積化によって発生した排熱処理にも多大な電力が消費されています。しかも、こうしたコストは3年後、サーバーの新規導入コストの約4倍に昇るとも言われています。
逆に考えると、電力コストを削減することができれば消費電力を抑えることができ、CO2の排出量も抑制できるのです。このように企業が抱えるIT温暖化問題を「診断」して、効率良く「冷却」するなど、5つのアプローチからコスト削減と環境配慮に成果をもたらすソリューションを提供するのがProject Big Greenです。

出典 : IDC, Virtualization 2.0: The Next Phase in Customer Adoption, DOC
#204904, 2006年9月
総電力コストを最大40%も削減できる、5つのアプローチ
IBMは「診断」「建設」「仮想化」「管理」「冷却」から成る5つのアプローチを、自社のデータセンターなど世界中の企業で実践。データセンターの電力や冷却コストを最大40%(※)削減するなど、IBMにはすでに豊富な経験があります。数々の実績を交えながら、それぞれのアプローチについて具体的にご紹介します。
既に実践したお客様をご紹介します
導入事例 : PG&E社
IBMと協力して包括的な省エネ対策を実施。データセンターのエネルギー消費量80%削減に成功しました。
導入事例 : 株式会社ぷららネットワークス
約30台のIAサーバーを2台のIBM System p5™サーバーを統合し、柔軟なシステム基盤の確立とともに、電力消費量の約80%削減に成功。
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導入事例 : IBMコーポレーション
IBMのデータセンターを変革する画期的なプロジェクトが始動。3,900台ものサーバーを集約し、約30台のLinux®搭載のメインフレームへ。
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導入事例 : ジョージア工科大学
IBM BladeCenter®と局所冷却ソリューションの採用により、圧倒的な処理能力と、省エネ・省スペースを両立させました。
※数値は自社調べに基づいて算出。米国における自社実績データを、米国の平均的なデータセンター規模(約2,320平方メートル)に換算した場合の最大値。効果はお客様の環境その他の要因によって異なります。
IBM, IBMロゴは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
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