「記録保存」がファイル・キャビネット内の書類を意味していたのはいつだったでしょうか?
あらゆる規模のビジネス組織は、毎年、さまざまな法的情報開示要求に対応する必要があります。また通常、これらの要件には非常に短い期間で対応することが求められます。多くの場合、業界および政府の規制機関が要求する業務記録の保存期間は非常に長いものです。これに対応できないと、高額の罰金などの深刻な影響を受けます。
情報保管ポリシーでは、以下の決定を含む多くの主要な問題について検討する必要があります。
- 保存する情報の種類。
企業は、ビジネス上または法的に将来価値がある情報のみを保存する必要があります。 - 情報を保存する方法。
保存するには、多くの場合、オンライン・アクセスの可能性に備え電子データ・ストレージを使用して、必要なときに簡単に取得できるようにしておく必要があります。 - 情報を保存する期間。
業界、規制、および業務上の規則によって異なりますが、情報は、多くの場合、保存メディアを読み取ることができるデジタル装置の寿命よりも長い期間にわたって保存する必要があります。
必要な情報を保存して、リスクを緩和
IBM は、爆発的に増大する情報を活用する上で役立つアーカイブおよび保存に関する包括的なハードウェア、ソフトウェア、およびサービスを提供します。
IBM は、お客様が情報を安全に保管してビジネス・リスクを緩和するために回復力のあるIT基盤を展開できるように支援します。
以下の主要な情報長期保管テクノロジーを活用します。
- 混合ストレージ (ディスク、テープ) 環境データ・マイグレーションおよびモビリティー・ツール
- データ圧縮およびデータ重複排除
- データ移行が自動化された、ポリシーに基づく階層型ストレージ管理
- データ保護のためのディスクおよびテープ暗号化
- 消去不能で再書き込み不可能なストレージ・システム
- 管理が自動化された、コンテンツの識別および分類のための記録/コンテンツ・マネジメント・ソリューション
IBM は、お客様のビジネスに合わせて調整された統合情報保存ソリューションを提供します。IBM は、長期保管のために情報を管理および保護するよう設計された階層型ストレージ、圧縮、重複排除、および統合アーカイブ・ソリューションによって、情報保存期間延長の要求に対応できるように支援します。
費用対効果に優れたデータ長期保管および処分のプログラム
IBM の情報アーカイブおよび長期保管の戦略は、組織で情報の価値と適切なストレージ・メディアを対応させることによって、ストレージ基盤を最適化する上で役立ちます。この戦略に従うと、複合ソリューションの費用対効果が得られます。活動状態にない情報は、テープ・メディアなどの低コスト・ストレージに保管できます。一方、より重要で活動状態にある関連情報は、ニアライン・ディスクに保管して、取得および検索を高速化させることができます。
情報を保存期間中に安全に保護することは、重要情報の開示に伴うビジネス・リスクとコストをなくす上で重要です。IBM Information Infrastructure 関連製品およびソリューションによって、データを保存期間中にわたってネットワーク経由での送信前またはディスクやテープへの保管時に暗号化することができ、また情報のライフ・サイクルの終わりには安全な方法で処分することができます。
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IBM では、情報長期保管に関するあらゆるニーズに対応するよう設計されたハードウェア、ソフトウェア、およびサービスを用意しています。IBM は、特に情報のアーカイブおよび長期保存のための計画、設計、および実装を行います。包括的なアーカイブおよび長期保管ソリューションには、あらゆる種類の情報の維持、発見、保存、および処分をサポートするテクノロジーおよびプロセスが含まれます。
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