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IBMが実証するテープの新常識

テープはこんなに新しい IBMが実証するテープの新常識 LTO100万台出荷記念連載コラム

「テープ」に対して、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。「テープはもう古い」と思われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、予想を超えたスピードで増え続けるデータの管理や、法規制(コンプライアンス)への対応が、お客様の経営課題となっている今、低コストかつ大容量に対応するテープは、環境に配慮した製品設計で開発されたグリーンなストレージとして再度注目を集めています。

2006年9月には、IBMは世界で初めて暗号化機構を搭載したテープ・ドライブを発表し、お客様のセキュリティー要件に対応したソリューションのご提供を続けてご好評いただいています。そして2008年、IBMのLTOテープ製品の出荷台数が、ついに全世界で100万台を突破しました(プレスリリース(US))。

本コラムでは、日本の大和システム開発研究所(以降、大和研究所)のテープ開発現場を覗きつつ、テープに関する最新技術や効果的な活用方法とともに、IBMのテープ・ストレージについて詳しくご紹介します。皆さんの中にある古いテープのイメージが変わり、一気に払しょくされ、今日からテープの「新常識」が動き出すことでしょう。

最終回

  • 岡田 啓一の写真

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    開発製造・大和システム開発研究所長
    岡田 啓一

    1982年入社。磁気と光、双方のディスク開発製造を経験した後、1997年にLTOテープ・ドライブ開発の立ち上げに参画。その後、大和システム開発研究所におけるテープ開発を10年間リードしてきた。現在は、大和システム開発研究所長を務める。

第7回

  • グレッグ・ジェンドロンの写真

    IBMコーポレーション
    ワールドワイド・テープ・セールス・マネージャー
    グレッグ・ジェンドロン

    IBMテープのワールドワイド・ビジネス推進部門の責任者。主に、大型テープ装置、仮想テープ、アーカイブ専用のストレージ・システムのソリューション開発、推進を担当する。

第6回

  • 今井 慶太郎の写真

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    システムズ・テクニカル・セールス システム・ストレージ
    今井 慶太郎

    2002年入社。2003年からATSにてオープン系ディスクのテクニカル・サポートを担当し、2007年からテープ、TSMなどのバックアップ・ソリューションの技術支援を行っている。

第5回

  • 板垣 浩の写真

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    大和システム開発研究所
    ストレージ・システムズ開発
    板垣 浩

    1993年入社。1998年からマイクロ・コードの開発エンジニアとしてテープ・ドライブの開発に参加。その後大和チームのプロジェクト・リーダーとして3592シリーズの開発を進めている。

第4回

  • 片桐 隆司の写真

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    大和システム開発研究所
    片桐 隆司

    2002年よりテープ・ドライブのマイクロ・コードの開発チームに参加。2007年より、TS1120のマイクロ・コード・チームのリーダーとしてテープ・ドライブの開発に従事。

第3回

  • 大石 豊の写真

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    大和システム開発研究所
    ストレージ・システムズ開発
    大石 豊

    入社以来、ストレージにまつわるソフトウェア開発一筋。2003年より、現職であるテープ・ドライブのファームウェア開発に従事している。テクニカルエキスパート。

第2回

  • 尾関 和弘の写真

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    大和システム開発研究所
    ストレージ・システムズ開発
    尾関 和弘

    1985年入社。ホスト系端末エミュレーション・ソフトの開発を経て、2002年よりLTOテープ・ドライブのファームウェア開発に参加。LTOファームウェアのリーダーとして、米国ツーソン研究所と協業している。

第1回

  • 佐野 正和の写真

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    ストレージ事業部 製品企画
    システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト
    佐野 正和

    1986年入社。20年に渡りIBMストレージ製品の技術サポートや営業推進、ソリューション推進、製品企画などに携わる。システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト。