IBM XIV Storage Systemの特長とメリット
分散型の超並列アーキテクチャー
- ディスク、RAM、中央演算処理装置(CPU)、キャッシュ、オプションの SSD キャッシング、スイッチなどのシステム・リソースを最大限に活用してセルフ・チューニングを行い、独自のキャッシング・アルゴリズムと組み合わせて、ホット・スポットのない、一貫した高いパフォーマンスを提供
アクティブ・アクティブ N+1 冗長性
- すべてのシステム・コンポーネントの冗長性と、迅速な再構築によって高いレベルの信頼性を提供
- その他の機能: UPS によるハードウェア保護、冗長電源機構および冷却ファン、並行マルチパス・ホスト接続のサポート、世代の異なるモデル間のリモート・ミラーリング、システム稼働中のハードウェア、ファームウェアのアップグレード
容易なストレージ管理
- ストレージの仮想化、バランシング、容量管理、複雑なタスクの自動化により、ストレージ管理ワークロードとオーバーヘッドを劇的に削減
- 将来的なIPv6のサポート(開発意向表明※1)、非常に直感的なGUI、集中管理(最大81システム)、強力なCLI、管理ツールの提供。IBM XIV Mobile DashboardはApple iPhoneとApple iPadからパフォーマンスおよび容量のモニタリングが随時実行可能
幅広いホストとアプリケーションとの相互運用性
マルチプラットフォームをサポート
- OS: IBM AIX、Microsoft Windows Server 2008、Microsoft Windows Server 2003、SUSE Linux Enterprise Server、Red Hat Enterprise Linux、Oracle Solaris、HP-UX、IBM i(ViOS 経由)
- サーバー仮想化プラットフォーム: IBM PowerVM 、VMware ESX/ESXi、Microsoft Hyper-V
- ストレージ仮想化プラットフォーム: IBM SAN Volume Controller(SVC) 、IBM Virtual I/O Server(VIOS)など
- データベース: IBM DB2、Oracle 11g、Oracle 10g、Oracle 9i、Microsoft SQL Server、Sybase、Informix、MySQLなど
- アプリケーション: Oracle Business Intelligence、Oracle E-Business Suite、SAP、SAS、Microsoft Exchange、Microsoft SharePointなど
- ストレージ管理プラットフォーム: IBM Tivoli 、Symantec Veritas Storage Foundation
- 重複データ削減: ProtecTIER
Veritasのマルチパス・ドライバーとオペレーティング・システムのネイティブ・マルチパス・ドライバーをサポート
Veritasのクラスタリングとオペレーティング・システムのネイティブ・クラスタリングをサポート
リニア・スケーリング
- ディスク容量、インターフェース、キャッシュ、SSD キャッシング(オプション)、CPUパワー、内部帯域幅を含むすべての主要な要素において完全にスケーラブルであり、ディスク容量に比例したシステム・パフォーマンスの向上が可能。また、XIV シリーズの自動化されたロード・バランシングは、新しいモジュールをシステム全体のデータ配置のスキームに迅速に組み込み
※1 開発意向表明は、IBMの計画および方向性に関する情報を提供するものです。製品の出荷日、価格、発注情報、契約条件などの詳細情報は、製品の発表時に提供いたします。IBMの計画、方向性、意向に関するすべての記述は、予告なしにIBM独自の判断で変更または撤回される場合があります。開発意向表明はIBM製品の方向性の概要を示すものであり、製品購入を決定する際の根拠としてはご利用いただけません。