ハイライト
- 高性能で柔軟なオペレーティング・システム、データ管理ソフトウェア、冗長機能などの実績ある機能の採用によって連続運用を実現
- 簡略化されたコピー、バックアップ、リカバリー・システムを介して、SnapMirror、Snapshot、SnapRestore などのソフトウェアを使用したファイルまたはアプリケーション・レベルのリカバリーを行うことで、ディスク・ベースのバックアップをサポートし、優れたデータ保護とデータ保存を実現
- 処理中のプロビジョニングを可能にする自己診断システムによる管理の単純化
- 汎用性を高める単一の統合アーキテクチャーを使用して、イーサネットやファイバー・チャネル (FC) SAN を介した、ブロック入出力 (I/O) とファイル・サービスの並行処理をサポート
IBM System Storage N3000シリーズは、中堅企業向けにプライマリーおよびセカンダリー・ストレージを提供します。アプリケーションごとの統一性のないストレージと構造化されていないデータを容易に管理できる拡張可能な1つのプラットフォームに統合することによって、ITインフラストラクチャーの利用効率の向上をお手伝いします。N3000 シリーズは、統合されたデータ・アクセス、インテリジェントな管理ソフトウェア、そしてデータ保護といった、IBM System Storage N シリーズのハイエンド・モデルで実装される機能を提供します。N3000 シリーズの革新的な機能には、Serial-Attached SCSI(SAS)または Serial Advanced Technology Attachment(SATA)ドライブの内部コントローラー・サポート、拡張可能なI/O接続、オンボードのリモート管理が挙げられます。
IBM N3000シリーズはNシリーズの全ファミリーと互換性があります。Nシリーズには、さまざまな導入環境に対応できるように設計された、ハードウェアとソフトウェアの包括的なラインアップが揃っています。
N3220シリーズは、14.4TBの物理容量が2Uの筐体に搭載可能であり、オプションの外部拡張ユニットでシステムの合計物理容量を374TBまで拡張できます。N3240シリーズは、72TBの物理容量が4Uの筐体に搭載可能であり、オプションの外部拡張ユニットでシステムの合計物理容量を432TBまで拡張できます。N3400シリーズは、物理容量を最大24TBまで拡張でき、合計物理容量を368TBまで拡張できます。N3000シリーズは、プライマリーおよびセカンダリー、いずれのストレージとして使用する場合にも、導入時の優れた汎用性と接続性を提供して、データ保護とリカバリーのニーズに対応します。
共通機能
- N3000コントローラー・ユニットでSerial-Attached SCSI(SAS)またはSerial ATA(SATA)ディスク・ドライブをサポート
- Data ONTAP ソフトウェア
- サービスを中断せず物理容量を最大368TBまでアップグレード可能
- ブロック・レベルのサービスをサポートする、単一システムのファイル・ストレージ・サービス
- 幅広い機能を標準装備
- 拡張ユニットでSATAおよびFCディスク・ドライブをサポート
- ディスクおよびホスト・ベースのバックアップや、ダイレクト接続、SAN接続、およびGbE接続の磁気テープ装置へのテープ・バックアップなど、複数のバックアップ方法をサポート
ハードウェアの概要
- 最大432TBの物理ストレージ容量
- 4GBから12GBのランダム・アクセス・メモリー
- 最大8個の1Gbps Ethernetポート
- 最大4個の8Gbps FCポート
- 最大4個の10Gbps Ethernetポート※1
- 診断用 LED/LCD
- 冗長化されたデュアル・ホットプラグの内蔵冷却ファンと自動範囲設定の電源機構
※1 アドオンのメザニン・カードを介してオプション・ポートを使用可能