IBM System Storage N6000 シリーズの特長とメリット
データ圧縮
- インライン・データ圧縮により、より多くのデータをより少ないスペースに保存し、購入や保守が必要となるストレージ容量を低減
- SnapMirrorによる転送時に、データのレプリケーションに必要な時間と帯域幅を低減
Deduplication
- NearStoreデータ・ボリュームでブロック・レベルのデータ重複削減を実行
- ボリューム・データが自動的にスキャンおよび重複削減され、操作への影響を最小限に抑えて即時にスペースを節約
Data ONTAP
- ブロック・レベルとファイルの両方のサービスをサポートする環境に、フル機能と単一コードのデータ管理を提供するN シリーズのオペレーティング・システム
- 単一のアーキテクチャーとユーザー・インターフェースによる、データ管理を単純化およびSANとNASの導入コストの削減
Disk Sanitization
- 指定されたバイト・パターンまたはランダム・データでディスクを上書きすることで、物理的にデータを消去
- 既知のリカバリー方式による現行データのリカバリーを防止
FlexCache
- ストレージ・インフラストラクチャー内に柔軟キャッシング層を作成して、変化する使用パターンに自動的に適応し、ボトルネックを解消
- 大規模な計算ファームのアプリケーション応答時間を改善し、リモート・ユーザーのデータ・アクセスを高速化し、面倒なデータ管理タスクを回避する階層型ストレージ・インフラストラクチャーを構築
FlexClone
- 追加のストレージを必要とせずに、LUNおよびボリュームのクローンをほぼ瞬時に作成
- テストと開発を迅速化してストレージ容量を節約
FlexShare
- 高負荷システムで最高値ワークロードへのストレージ・リソース割り振りの優先順位を高く設定
- 優先順位が高い指定アプリケーションに最良のパフォーマンスを提供
FlexVol
- 大容量ディスク・プールと 1つ以上のRAIDグループでLUNとボリュームを柔軟にサイズ設定して作成
- ITスタッフの介入させることなく、アプリケーションやユーザーがより多くのスペースを動的かつスムーズに利用できるようにすることが可能
- 使用可能なストレージのより生産的な使用を可能にして、パフォーマンス向上を支援
ゲートウェイ
- IBM Enterprise Storage Server (ESS) series、IBM XIV Storage System、 IBM System Storage DS8000、 DS5000シリーズを筆頭に、EMC、日立、富士通、HPの広範なストレージへの接続をサポート
MetroCluster
- キャンパスと大都市圏での配備を対象とした高可用性/災害時回復の統合リカバリー・ソリューションを提供
- サイト障害の発生時に高いデータ可用性を確保
- SAN FCスイッチによるFC接続ストレージ、FC-SASブリッジによるSAS接続ストレージ、またはSAN FCスイッチによるゲートウェイ・ストレージをサポート
MultiStore
- 1つのストレージ・システムを多重仮想記憶装置に安全な方法で区画化
- 複数のドメインとファイル・サーバーの安全な統合
NearStore(ニアライン)
- 並行データ・ストリームの(ストレージ・コントローラーあたりの)最大数を増大
- 2台のN シリーズ・システム間の並行データ・ストリームの数を増やすことによって、バックアップ、データ保護、および災害時への備えを強化
OnCommand
- 優れた柔軟性と効率を実現する共通管理サービス、統合、セキュリティー、Role Based Access Controlを提供し、ストレージ管理の統合と単純化を実現
Operations Manager
- 複数のN シリーズ・システムを単一の管理コンソールから管理
- 複数のN シリーズ・システムの実装と統合管理を加速化
Performance Acceleration Module II(Flash Cache)
- スループットを改善し、ファイル・サービスの待ち時間やその他のランダム読み取りの集中的なワークロードを削減
- ディスク・ドライブを追加するよりも少ない電力でパフォーマンスを最適化して、省電力化を実現
Protection Manager
- N シリーズのディスク間環境向けのバックアップと複製管理
- データ保護タスクの自動化によって生産性が向上するほか、手動実行する場合と比べて人的エラーが減少するため、より確実なデータ保護が可能
RAID-DP
- 二重パリティー・ビット RAID保護(N シリーズのRAID 6実装)を提供
- 二重ディスク障害やドライブの再ビルド・プロセス時に発生するメディア・ビット・エラーに起因するデータ損失から保護
SecureAdmin
- 管理ユーザーとN シリーズ・システムの両方を認証して、N シリーズ・システムへの安全なダイレクト通信リンクを作成
- RSHとTelnetを強力に暗号化されたSSH プロトコルに置換することによって、管理ログイン、パスワード、およびセッション・コマンドを「平文」スヌープから保護
Single Mailbox Recovery for Exchange(SMBR)
- Microsoft Exchange Information Storeから単一のメールボックスをリカバリー可能
- SMBR では単一のメールボックスまたは e-メールを数分 (従来の方式では数時間) で直接抽出して、多くのスタッフと時間を要する複雑な Exchange サーバーとメールボックスのリカバリーが不要
SnapDrive
- Microsoft Windows、UNIX、Linux サーバーから N シリーズ・ストレージのホスト・ベースのデータ管理を提供
- ホストの一貫性があるSnapshotコピーの作成を単純化して、エラー・フリーのリストアを自動化
SnapLock
- ボリューム内の構造化アプリケーション・データ・ファイルの書き込み保護により、WORM ディスク・ストレージを提供
- 政府の記録保存規制に準拠するストレージを提供
SnapManager
- データベースやビジネス・アプリケーション向けのN シリーズ・ストレージのホスト・ベースのデータ管理機能を提供
- アプリケーションと整合性のあるSnapshot コピーを単純化してエラー・フリーのデータ復元を自動化し、アプリケーション対応災害時回復を実現
SnapMirror
- システム間での自動的な増分データ複製が可能(同期または非同期)
- 災害時回復とデータ配布を目的とする、スペース効率とネットワーク効率に優れた柔軟で効率的なサイト間ミラーリング機能を提供
SnapMover
- 操作の中断なしに、システム内の複数のコントローラー間で迅速にディスクを再割りあてできる機能を提供
- アクティブ/アクティブ・コントローラー・システム内で高速かつスムーズなロード・バランシングが可能
SnapRestore
- 任意のSnapshot バックアップから単一のファイル、ディレクトリー、またはLUNとボリューム全体を素早く復元
- ファイル、データベース、およびボリューム全体のほぼ即時のリカバリーが可能
Snapshot
- パフォーマンスへの影響を最小限に抑えて、LUNまたはボリュームの配置済みデータの増分point-in-timeコピーを作成
- 柔軟性が高く、スムーズでスペース効率に優れた素早いリストア可能バックアップが可能
SnapValidator
- Oracle データベースのデータ保全性を最大化
- Oracle HARD イニシアチブに準拠してOracle データベースの回復力を向上
SnapVault
- Snapshot コピーを別のN シリーズ・システムにエクスポートして、増分ブロック・レベル・バックアップ・ソリューションを提供
- 素早くリストア可能なディスク・ベース・バックアップのコスト効率の良い長期保存が可能
ストレージの暗号化
- フル・ディスク暗号化(FDE)ドライブをサポートし、IBM Tivoli License Key Manager(TLKM)などのライセンス・キー管理ツールと統合
SyncMirror
- ミラーの各サイドでRAID-DP保護を使用してデータの2つのオンライン・コピーを維持
- 三重ディスク障害を含む、あらゆるタイプのハードウェア障害から保護
ソフトウェア・バンドル※1
- 大幅な割引で価値を最大化しながら、画期的な機能を柔軟に活用することが可能
- ソフトウェア機能を組み合わせて簡素化した注文: Windows Bundle、Virtualization BundleおよびComplete Bundle
※1 ソフトウェア・バンドルは、すべてのモデル(N6210、N6240、および N6270) で利用可能になりました。