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IBM System Storage N シリーズ SnapManager for Virtual Infrastructure

「データ保護と仮想インフラストラクチャーのリカバリー」のための自動化ソリューション

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ハイライト

課題
サーバー仮想化は、データ保護とビジネス継続性における新たな課題をもたらします。仮想化されたインフラストラクチャー上で、従来型のバックアップ作業や災害対策のためのリカバリーといった使用率の高い要求を仮想サーバーで実行すると、割り当てられたサーバー・リソースの量を超過する場合があります。

さらに、ワークロード・バランシングまたは「フェイルオーバー要件に基づいて仮想サーバーを物理サーバー間でマイグレーション」するストレージ環境を管理するには、新たなレベルの操作上の機敏さが必要となります。

仮想化されたインフラストラクチャーの管理者やストレージ管理者は、多くの場合、それぞれの仮想サーバー内部で、「開発と維持に高額のコストがかかるスクリプトを組み合わせたバックアップ」を利用します。しかし、この方法は通常の仮想サーバーで使用するよりも、多くのコンピューティング能力や入出力処理能力が必要になります。代替手段として、専用プロキシー・サーバーを使用して複数のVMware ESX サーバーをバックアップする方法があります。なお、この方法ではワークロード要求が増えるとさらにプロキシー・サーバーを追加することにもなります。

ソリューション
SnapManager® for Virtual Infrastructureは、VMware ESX環境におけるストレージ管理の簡素化を目的とした包括的なデータ管理ソリューションです。また、仮想サーバーのバックアップ、リストア、災害時復旧操作のシンプル化を支援します。

IBM N シリーズ・ストレージ・システムと組み合わせて利用するSnapManager for Virtual Infrastructure ソフトウェアは、ストレージ管理者に設定されたポリシーにより、システム管理者が仮想インフラストラクチャーの課題に対応できます。これらのポリシーは、ホット・バックアップ(オンライン・バックアップ)、高速リストア、災害時復旧ソリューションを実施する際に、VMware ESX環境において、可用性、拡張容易性、パフォーマンス、信頼性についての独自の組み合わせで実効できるように設計されています。

サーバーに影響されない自動的なデータ保護と、仮想サーバーのリカバリーによる仮想インフラストラクチャーのデータ保護
SnapManager for Virtual Infrastructureは、複数VMware ESX サーバー環境で仮想サーバーのバックアップ、リカバリー、および複製を管理するためのシームレスなソリューションとして設計された使いやすいインターフェースを提供します。

SnapManager for Virtual Infrastructureは、データストアの自動バックアップを目的として、IBM N シリーズのSnapshot、SnapRestore、およびSnapMirror テクノロジーを統合します。データストアの2次サイトへの複製を通して、仮想サーバーのきめ細かいリカバリーのほか、費用対効果に優れた災害時復旧ソリューションを提供します。SnapManager for Virtual Infrastructureは、IBM N シリーズ・ストレージ・システムのData ONTAP® データ保護機能およびVMware ESX HotBackup モード機能による持続的なバックアップを提供し、判別しにくい仮想サーバーのバックアップ・ウィンドウをなくすことを目的としています。

IBM、IBMロゴ、System StorageはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
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