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IBM Scale Out Network Attached Storage(SONAS)

最も先進的なアーキテクチャー、柔軟なスケールアウト型のクラスター・ソリューション

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ハイライト

 

IBM Scale Out Network Attached Storage(SONAS)の製品写真 大容量のファイルやデータをいかに管理・格納するかについては、今も引き続きデータセンターの課題となっています。IBMは、ペタバイト時代のクラウド・ストレージの要求に対応・実現するために、IBM Scale Out Network Attached Storage(SONAS)を設計しました。SONASは、これまでにないスケールで拡張が可能な設計で、ビジネス環境の変化によって生じるストレージの課題に、迅速かつ費用対効果高く対応します。

SONASは、ユーザーにテクノロジーをほとんど意識させないサービスを実現します。さまざまなアプリケーションやサービスを、基盤となるインフラストラクチャーから切り離すことで、変化に素早く対応できるようにします。

理想的なクラウド・ストレージ: SONAS内のIBM Active Cloud Engine

SONASの中核機能であるActive Cloud Engineは、大量のファイルを効率的に管理し、目的のデータを素早く検索して、必要な場所で、シームレスな入手を実現します。 Active Cloud Engineは、「ファイル」データを任意の規模で、簡単かつ効率的に管理できるようにするファイル・システムと密結合する「ポリシー・ドリブン型」のエンジンです。SONASのこの独自の機能は無償で提供され、世界中から素早く効率よくファイルにアクセスできるユビキタス・アクセスを実現します。そして、必要に応じて、ファイル・データをリモート・サイトに事前に格納します。また、Active Cloud Engineの使用により、ネットワーク・コストが削減されます。ファイルの利用要求処理が完了する前に、リモート・サイトに事前に必要なファイルを格納できるため、高可用性を実現したファイルに、リモート・サイト非常に素早くアクセスできます。また、リモート・サイトへの不要なファイル複製をなくすことで、ネットワーク・コストとストレージ・コストが大幅に削減されます。

SONASは、柔軟で可用性が高くハイパフォーマンスを誇る、先進的なクラスター化されたスケールアウト型アーキテクチャーを利用します。SONASでは、カスタマイズできる範囲が限られる単一層アーキテクチャーではなく、2層アーキテクチャーを採用しているため、必要に応じてスループットと容量のバランシングを行い、お客様の使用状況に的確に合わせることができます。

SONASは、大規模なファイルだけでなく、より小規模なランダム・アクセス・ファイル・ワークロードも処理できるパフォーマンスを、単一のファイル・システム下で提供できるクラスター・ファイル・システムです。SONASは、フロントでインターフェース・ノードを追加し、またはバックエンドでストレージ・ポッドを別に追加し、あるいはその両方を行うことで、お客様のニーズに合わせた拡張が可能です。この機能により、容量を拡張する間もハイパフォーマンスを維持できるとともに、小規模ファイルのランダム・アクセス・ワークロードや、ハイパフォーマンス・コンピューティング・アプリケーションで駆動する大規模ファイル・データを処理できます。小規模ファイルのランダム入出力(I/O)ワークロードの例には、ホーム・ディレクトリー、大規模インターネット・メール・サービス提供、Webベース・コマース、オンライン・トランザクション処理、セキュリティー・トレーディング、金融アプリケーション、および汎用ファイル・サービス提供などがあります。

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