ハイライト
- 特に小規模から中規模の環境のニーズに対応して設計。導入と使用が簡単な機能を備えた、使いやすいSAN スイッチ
- 8Gbps ファイバー・チャネル(FC)・テクノロジーによる新たなレベルのパフォーマンス
- ポート・オンデマンド・アクティベーションにより、標準8ポート、16ポート、最大24ポートのスムーズなポート増設機能を提供
- 既存の4、2、1Gbps インフラストラクチャーを保護すると同時に、将来のテクノロジーに備えた体制
- Microsoft® Windows®、Unix®、Linux®、ならびにIBM AIX® およびIBM i(旧称:i5/OS®)オペレーティング・システムを実行するサーバー向けの新しいインフラストラクチャーの単純化およびビジネス継続性ソリューションの基盤
IBM® System Storage™ SAN24B-4 ファブリック・スイッチは、特に小規模から中規模のSAN環境のニーズに対応して設計されています。シンプルな単一スイッチ構成から、ファブリック接続および先進的なビジネス継続性機能をサポートする大規模なマルチスイッチ構成まで、幅広い高性能SAN ソリューションの作成に使用できます。IBM System x™、BladeCenter®、およびIBM Power Systems® 向けのITインフラストラクチャーの単純化ソリューションには、IBM System Storage ディスク・ストレージ・アレイによるストレージ統合、および高可用性サーバー・クラスタリングが組み込まれています。ビジネス継続性ソリューションには、IBM System Storage テープ・ライブラリーおよびテープ・ドライブ、ならびにIBM Tivoli® Storage Manager データ保護ソフトウェアによるデータ保護が組み込まれています。
単体のSAN24B-4 スイッチは、ファイバー・チャネル・ストレージ・システムの実装を開始したばかりで、ストレージ統合のメリットを求めているお客様の環境で、ストレージ・エリア・ネットワークの重要な役割を果たします。このようなエントリー・レベル構成は、ディスク・ストレージ・アレイまたはLTO™ テープ・ドライブへの1つまたは2つのファイバー・チャネル・リンクから成ります。エントリー・レベルの8ポート・ストレージ統合ソリューションは、ディスクまたはテープへの単一のパスで最大7台のサーバーをサポートすることができます。サーバー・クラスタリング環境に理想的な「ポート・オンデマンド」機能は、基本スイッチを16個および24個のポートに拡張して、スイッチをオフラインにすることなくサポートするサーバーおよびストレージ・デバイスの数を増やせるように設計されています。また、予備のスイッチによって高可用性ソリューションを作成することもできます。このような構成は、それぞれのデュアル・ファイバー・チャネル・アダプターが冗長 SAN24B-4 スイッチにクロス接続され、それらのスイッチがデュアル・コントローラー・ストレージ・システムにクロス接続された6台から22台のサーバーをサポートすることができます。SAN24B-4は、小規模から中規模のSANの基盤となるように重点が置かれていますが、IBM TotalStorage® SAN BタイプおよびMタイプ・ファミリーのその他の製品と共に拡張ファブリック構成の1つとして参加するように構成することもできます。この機能は、時間と共にSAN要件が進化および拡張する際に投資を保護する上で役立ちます。
共通機能
- 8ポート活性化およびホストとストレージ・デバイスへの接続機能を備えた標準構成。
- 8ポート活性化機能による16個および24個のポートへの「成長に応じて拡張する」スケーラビリティー
- SANの経験が不要なEZSwitchSetup ウィザード
- 小規模ファブリック構成では管理がほとんど不要
- 先進的でグラフィカルなWeb Toolsによる直観的なスイッチ管理
- IBM Power SystemsおよびSystem x、ならびに一部のIBM以外のサーバーをサポート
- その他のIBM System StorageおよびTotalStorage SAN Bタイプ・スイッチ、ルーター、およびディレクターとの完全な互換性、ならびに現行のMタイプ・スイッチおよびディレクターとの固有の相互運用性により、既存のSAN投資を保護
- 大規模SANのエッジ・スイッチとして理想的
- 異機種混合SAN環境へのシームレスな接続、スケーラビリティーの向上、および管理の単純化を実現するAccess Gateway モード(24ポート構成でのみ使用可能)
ハードウェアの概要
- ラック・マウントまたはテーブルトップ用に設計された1U 19インチ・パッケージ
- 8Gb /秒(Gbps)ファイバー・チャネル・ポートによって高性能を実現する設計(8Gbps スループットをサポートするストレージ・ハードウェアが必要)
- 4、2、1Gbps ファイバー・チャネル・リンクとの後方互換性を提供する速度自動検知機能
- 使用されるトランシーバー(SFP)に応じて、8、4、2Gbps リンク速度または4、2、1Gbps リンク速度をサポート
- 固有の要件に対応するために、さまざまな速度のショートウェイブおよびロングウェイブ SFPを同じスイッチ内で混合可能
- すべてのポートでフル・ファブリック操作およびユニバーサル・ポート操作が可能
- すべてのポートで ISL(Inter Switch Link)トランキングをサポート
- 拡張ゾーニング、ならびにWebツール、ファブリックWatch、および パフォーマンス・モニター機能によるインテリジェントな管理とモニター
- 24ポート構成で最大284Gbpsの集約スループットを実現するよう設計されたノンブロッキング・アーキテクチャー
- 標準装備の拡張ゾーニング は、ハードウェアによるゾーニングを行い、無許可または非認証ストレージ・ネットワーク・アクセス、非セキュア管理アクセス、およびWorld Wide Name スプーフィングから保護
- IBM SAN Bタイプのスイッチおよびディレクターが共通スイッチ・ファームウェアを使用するため、SAN ファブリック拡張が単純化
- スムーズに行われるように設計されたファームウェア・アップグレード
- GUI、SNMP、およびTelnetを使用してファブリックを介したリモート・アクセスおよびリモート管理が可能
IBM、IBMロゴ、AIX、BladeCenter、i5/OS、Power Systems、System Storage、System x、TotalStorageはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
Microsoft、Windows、Windows NTおよびWindowsロゴはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
