ハイライト
- IBMサーバー、ディスク、およびテープを結合して統合アプライアンスにすることにより、バックアップ/リストア・プロセスを単純化
- IBM LTO4 ドライブとライブラリーを統合
- 1.3PBまでの容量を管理
- イノベーションによって重要な投資を保護
- 拡張性の高いソリューションにおけるデータの増大とリスクを管理
- バックアップ・ウィンドウを短縮
- リストア・プロセスを改善
- 大容量のスケーラブルな構成
- 総所有コスト(TCO)を削減
- 高性能
IBM Virtualization Engine™ TS7520(TS7520 Virtualization Engine)は、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせにより、ファイバー・チャネルおよびiSCSIで物理的に接続されたオープン・システム・サーバーに仮想テープ・ストレージを提供する階層型統合ソリューションです。TS7520 Virtualization Engineをデータの長期保存のために物理テープ・リソースに接続すれば、操作を単純化し、所有コストを削減するとともに、信頼性を向上させて運用効率を大幅に高めることができます。今日のバックアップ計画に関する最大の問題点の1つは、バックアップするデータ量が増加する一方で、バックアップに割り当てられる時間(バックアップ・ウィンドウ)は短縮されているか、従来と同レベルにとどまっている点です。
また、バックアップ・ウィンドウが短縮されるにつれ、ハードウェア障害に対する許容度が事実上ゼロになってきています。TS7520 Virtualization Engineは、テープのメカニカルな遅延を減らす一方、高可用性をサポートするフォールト・トレラント・アーキテクチャー・オプションを提供することによって、これらの問題に対処します。
共通機能
- 異機種のサーバーをサポート
- コマンド行インターフェース GUI
- フェイルオーバー/フェイルバック
- 制御パス・フェイルオーバー/データ・パス・フェイルオーバー
- TS1120 ドライブ暗号化をサポート
- IBM LTO-4 ドライブとライブラリーをサポート
ハードウェアの概要
- 最大2個の基本フレームと10個の拡張フレーム
- 1、2、または4台の3954-CV6 サーバー
- 最大2.6PBの容量(2:1圧縮時)
- サーバーあたり4個のFCポート
- 物理テープのエクスポート
- 物理接続TS3500、TS3310、3494
- Enterprise EditionおよびLimited Edition(ハードウェア)
- ハードウェア支援圧縮
- 高可用性を実現する構成
- ディスクのオンデマンド割り振り
IBM、IBMロゴ、Virtualization EngineはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
