IBM Tivoli Storage Productivity Centerの特長とメリット
センター・コンソールとトポロジー・ビューアー
- ストレージ・インフラストラクチャーの管理に要するツールの数を減らすことで、ストレージ管理者の作業効率を改善
一つのソフトウェア・スイートでIBM System Storageと他社製ストレージ・デバイスを管理
- 最新のIBMストレージ・デバイスに対応した幅広い運用制御、資産/キャパシティー管理、パフォーマンス・レポート
- Storage Networking Industry AssociationのStorage Management Initiative Specification(SMI-S) バージョン 1.0.2および1.1以降に基づいて、異機種混合のインフラを管理
主要なストレージ・インフラストラクチャー・パラメーターをすべてカバーした、包括的な企業レポート作成機能
- ストレージ・インフラストラクチャー全体のメトリックス(パフォーマンス、キャパシティー、使用効率、可用性など)を一つのインターフェースで表示・把握握
- 幅広いパラメーターにしきい値レベルを設定し、アラートを受信
Storage Resource Agent
- 常駐エージェントなしで、サーバーからの資産データとキャパシティー・データを収集
- パフォーマンス向上とエンドツーエンドのプロビジョニングのサポートによるタイムツーバリューの大幅な向上
災害復旧計画の統合
- タイムツーバリューの改善によりストレージ・プロビジョン時のレプリケーション計画を実現
プロビジョニング
- 効率性と柔軟性の向上
- 制御ウィンドウの変更時または即時実行時におけるプロビジョニング・タスクのスケジュール
クラウド・ストレージ環境の課金管理
- ストレージをサービスとして管理し、「ストレージ・インフラストラクチャーによるビジネス価値の提供」を促進
- 先進的なマルチカスタマー・サポート機能により、さまざまな通貨による課金や、同じサービスに対してさまざまな料金の設定が可能
SANデバイスの自動検出
- SANインフラストラクチャーの管理を自動化
- キャパシティー、使用効率、資産、可用性など、ストレージ環境のさまざまな側面を手軽に分析
拡張された問題判別
- SANネットワークの問題が深刻化してデータやアプリケーションの可用性に影響を及ぼす前に、それらを予測
- SANの可用性をプロアクティブに管理
レプリケーション機能の集中管理
- ストレージ・サブシステム間で複数の関連ボリューム上のデータ整合性を簡単に維持
- レプリケーション処理中にエラーが発生した場合に、複数ペアで整合性を持たせるFreeze-and-go機能を手軽に実行
- クリティカル・アプリケーションの停止時間を短縮
オープン・システム向け HyperSwap
- オープン・システム・サーバーの継続的な可用性によるシステム停止時間の短縮
- 障害時の影響を最小化
ストレージ・ティアリング・レポート
- SVCとStorwize V7000仮想化環境におけるストレージ・ティアリング・レポートは、パフォーマンスに基づいて管理対象ディスク・グループと仮想ディスクの中で使用率が最も高いものと最も低いものを識別する上で役立ち、アップ・ティアリング、ダウン・ティアリング、再ティアリングの決定を支援