クラウド対応のIBMストレージは、自動化と高い効率性を提供します
データ・ストレージへの要求が増大するなか、IT予算は縮小されているか横ばい状態であるため、IT管理者に多大な負荷がかかっています。多くの企業は、クラウド・ストレージを、時間とコストの両方を節約しながらストレージ・サービス提供の効率を高める手段として捉えています。クラウドは、お客様のストレージ・ソリューションの効率と俊敏性を高める新しい方法をサポートします。
クラウド・ストレージを成功させるには、仮想化された「超高効率」のデータ・ストレージ・インフラストラクチャーの確立から始まる、段階的なプロセスを踏まなければなりません。この超高効率ストレージ環境と管理の自動化の組み合わせによって、セルフ・プロビジョニング機能を備えたサービス・カタ ログ、コラボレーション、使用量に応じた課金システムを提供します。
IBM Active Cloud Engineは、IBM Scale Out Network Attached Storage(SONAS)とIBM Storwize V7000 Unifiedの中核機能であり、効率的にファイルを管理して、迅速に必要なデータを見つけ、必要な場所にシームレスにデータを配置する機能を提供します。
Automated filemanagement with IBM Active Cloud Engine(US) (436KB)
ご提供内容
IBM SONAS
ローカルまたは複数のデータ・センターにまたがって大量のファイル・データを効率的に管理する必要があるエンタープライズ環境向けのネットワーク・ストレージ製品。IBM Active Cloud Engineを搭載。
IBM XIV Gen3
XIVの独自機能と大容量の3TB ドライブの組み合わせによって、ワークロード効率を向上
IBM Storwize V7000 Unified
ファイル・ストレージとブロック・ストレージをサポートし、IBM Active Cloud Engineを搭載。エントリー・クラウドの導入に必要な効率と柔軟性を提供。
IBM System Storage DS8800
大規模システム向けのブロック・ストレージをサポートするフラッグシップ・モデル。機能強化したEasy Tierをはじめとする各種拡張機能を提供。
クラウドに移行する理由
従来型のストレージ・システムの課題
- 手動のプロビジョニング
- 面倒なパフォーマンス調整
- 増大するデータとの関連性が希薄なサービス・レベル
- ダウンタイムが必要となるデータ移行
- 追加ストレージへの先行投資
- 多岐にわたるキャパシティー・プランニング要件
クラウド・ストレージによる課題の解決
- ストレージ・リソースの使用効率の向上
- 資本コストと運用コストの削減と、投資収益率の向上
- 管理と運用のための作業の自動化と簡素化による、サービス品質の向上
- 俊敏性と柔軟性の向上
サポートする一般的なクラウド・ワークロード
- パフォーマンスまたは容量の点で最適化された汎用ストレージ
- データ・アーカイブと記録保存
- データ保護と災害復旧
超高効率ストレージがプライベート・クラウドの構築と導入に必要となる理由
プライベート・ストレージ・クラウドには、「サービス・レベルを向上しながらストレージ・サービス提供の効率性の向上」、「ストレージ資産の使用効率の向上」、「時間とコストの節約」など、多くのメリットを提供できる可能性を持っています。仮想化された超高効率データ・ストレージ・インフラストラクチャーを確立することは、プライベート・クラウドへの実際的なアプローチにおける最初のス テップです。そして、「安定した重複削減機能」、「データ圧縮機能」を提供する仮想化ストレージ環境は、プライベート・クラウドへの移行が可能です。
『超高効率ストレージ・インフラストラクチャーの実現は、プライベート・クラウド環境構築への最初のステップです』
IBMのクラウドを選ぶ理由
IBMは社内事例、数百件のお客様とのクラウドの業務提携の経験から、プライベート・クラウド・ストレージを実装する上で重要となる3つのステップを理解しています。
- 仮想化、重複削減、データ圧縮、自動ティアリングといった機能を活用した超高効率ストレージ環境の構築。
- 中断の回避、バックアップ、リカバリー、ポリシーに基づくデータ移行などの重要な運用プロセスを含むストレージ管理の自動化。
- ユーザーによるクラウド機能への直接アクセスを実現する、セルフ・プロビジョニング機能を備えたサービス・カタログによる環境の最適化と、コラボレーションと使用量に応じた課金管理。