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小規模システム向け災害対策に有効なLTO-5テープとLTFS

低コストでクイックな対策が可能

多くのお客様において、保有するデータ量は増え続け、それに伴うハードウェア・コスト、運用管理コスト、ファシリティー・コストも増加の一途をたどっています。その一方で、データ量の増大に見合うだけの予算確保が難しいという課題を抱えています。特に、災害対策やデータ・バックアップへの投資はどうしても後回しになってしまう傾向にあります。しかし、長期間に渡るシステムの停止やデータ損失によるリスクをきちんと見極めたうえで、システムごとに最適な備えを検討する必要があります。

本特集では、「コスト」と「消費電力」の抑制につながるテープを使い、クイックに展開が可能な小規模システム向け災害対策ソリューションをご紹介いたします。

世界から学ぶ教訓

してはならない事


すべき事

課題点

解決策

LTO-5テープとLTFSを活用したソリューション

※1 クリッパーグループ, 2008年2月調査「Clipper Notes:Disk and Tape Square Off Again -Tape Remains King of the Hill with LTO-4 (PDF、367KB)」より。

データ保全と災害対策を支えるIBM LTOテープ技術

貴重なデータを永続的に保全する場合に、適切な媒体やドライブを選ぶには?


運用コストと入手性

LTOは、IBM/HP/Quantumから提供されるオープンスタンダードな技術です。LTOテープの相互互換性が検証されています。

3世代先までロードマップが公開されており、長期的な運用計画と保管済みデータの世代移行計画をたてることができます。


耐災害実績

IBMは、金融機関などでメインフレームでご利用いただいている高性能・大容量エンタープライズ用テープ装置の技術・経験を惜しみなくLTOにフィードバックしています。

テープの読み取り性能や、停電時にテープ損傷を防ぐ機構の搭載など、これまでの重要自然災害や人為的障害発生時にも、データ復旧に役立っています。


災害対策の早期着手

IBM LTFS(Linear Tape File System)ならば、小規模ライブラリー+棚置きからの段階的なスタートをすることが可能です。


万が一の災害発生時にデータを早期にアクセス可能にするには?


広域災害や災害復旧の長期化を視野にいれた、柔軟な復旧オプション

テープの可搬性を活かし、小規模の災害でのRTO/RPOを重視したシステム設計と重大災害時の復旧シナリオの両立が図れます。


国内サポート体制

LTO標準策定にも従事している、大和システム開発研究所(神奈川県)による技術支援

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