概要
IBM Systems Director Active Energy Manager、IBMのハードウェア製品に組み込まれたエネルギー・コンポーネントの測定、モニター、管理を行い、クロスプラットフォーム管理ソリューションを実現します。Active Energy Managerは、エネルギー管理の範囲を広げてIBM製以外のサーバーとファシリティー・プロバイダーを組み込み、データ・センター内のエネルギー使用量を把握にします。
Active Energy Managerは、IBM Systems Director拡張機能であり、IBM BladeCenter、IBM Power Systems、IBM System x、IBM System zをサポートします。IBM製ストレージとIBM以外のプラットフォームを、IBM製およびIBM以外の(RaritanおよびEaton)電力配分装置(PDU)のサポートでモニターできます。さらに、Active Energy Managerは、Emerson Network PowerのLiebert SiteScanおよびSynapSenseなどの一部のファシリティー・プロバイダーからの情報を収集できます。
Active Energy Managerサーバーは、Windows、AIX、Linuxプラットフォームで稼働します。また、エージェントレス・テクノロジーを使用しており、エージェントは必要ありません。モニターと管理機能は、IBM Systems Director Active Energy Managerに対応するすべてのIBMのハードウェア製品に適用されます。
- モニター機能には、電力傾向分析、熱傾向分析、IBM製およびIBM以外のPDUサポート、ファシリティー・プロバイダーのサポート、エネルギーしきい値処理、高度入力が含まれます
- 管理機能には、パワー・キャッピングおよび省電力モードが含まれます
Active Energy Managerは、IBM Tivoli MonitoringなどのTivoli エンタープライズ・ソリューションで活用できるエネルギー管理データのソースも提供します。
ご提供内容
Active Energy Managerは、使用可能なエネルギー・リソースを有効利用できるようにエネルギー使用量をモニターと管理に役立ちます。そして、アプリケーション・ソフトウェアごとの実際のエネルギー使用量および熱負荷の傾向を分析できます。これにより、以下が可能になります。
- IBM製ハードウェアに割り振る電力と冷却設備の縮小
- 一部のIBM製サーバーにおける電力使用量の低減
- 長期にわたる電力と熱使用量の傾向の表示による将来の計画
- ラックの全コンポーネントの電力使用量の決定
- 無線センサーによる温度と電力情報の取得
- 冷却装置に関連するファシリティー・プロバイダーからのアラートとイベントの収集
- IBM製およびIBM以外のPDUを介したIBM以外のハードウェアのエネルギー使用量のモニター
データ・センター全体のエネルギー使用量の把握
- エネルギー使用量の確認
- 冷却コストの正確な測定
- 複数コンポーネントにわたるITコストのモニター
- 部門別およびユーザー別の管理
製品のダウンロード
ダウンロードページをご確認ください。
IBM、IBMロゴ、ibm.com、AIX、BladeCenter、IBM Systems Director Active Energy Manager、Power Systems、System x、System z、Tivoliは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
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WindowsはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。