
IBM X-アーキテクチャーの優位点
現在のダイナミックに変わるビジネス環境に適応し、成功するためには、ダイナミックなITインフラが必要です。ダイナミックであるためには、下記の点に継続的に注目していく必要があります。
- インフラの効率化とコストの削減
- ビジネスへの即応性とサービスの向上
- セキュリティ、拡張性、可用性を担保するための、効果的なリスク管理
ダイナミック・インフラストラクチャーはスマート、つまりネットワークを越えて、ビジネス全体を通して集めた英知を駆使して、競合相手と競い、より秀でるための思想です。
コストの削減
今日の経済状況において、コスト削減はCIOの方々にとっての最優先事項となっています。もちろん、単にコストを下げるだけではなく、IT資源をより効率化することが求められています。そのために、以下のような施策で、TCO(総所有コスト)の劇的な改善を必要としています。
- 標準化
- 代替となるサービス展開モデル
- エネルギー効率
- 仮想化
- 統合化
IBM System xとBladeCenter サーバーとツール類は、より優れたエネルギー効率と冷却を実現するよう設計されており、データセンターでのエネルギー消費量を削減し、コスト削減を実現します。System xとBladeCenterは、ワット当たりの処理能力を向上させるだけではなく、消費電力を把握して設計・制御するテクノロジーで、コスト削減を推進します。既存のサーバーをIBM System xとBladeCenterへ統合または仮想化すれば、ハードウェアの使用率が向上し、また、物理的な資産数が減ることにより、結果的にコストを大幅に削減できます。
サービスの向上
皆様のビジネスは、顧客からの要望がますます厳しい内容となり、それに機敏に対応する他社との競合となっていくでしょう。Smarter Planetを構築しつつ、常に変化を続けるビジネス状況で勝ち抜くためには、商品やサービスの展開モデルを、より優れた競争性のあるものに変える必要があります。よりスマートなサービス展開モデルには、以下のような要素が求められています。
- ビジネス全般およびIT資産の全てに対する包括的な可視化
- ビジネス・プロセスだけでなく、IT資産にも及ぶ効果的なコントロール
- より信頼性が高く、経済的にサービスが展開できるよう、より広範囲に渡るプロセスのオートメーション化
- IBM X-アーキテクチャーの設計は、オープンな業界標準テクノロジー分野での長いビジネス経験と、広く知られている研究部門を生かし、例えばITをより単純化させ信頼性を高めるIBM Systems Director 6.1のような革新的なテクノロジーを、System xとBladeCenterに搭載させました。これらの機能は、ビジネスとデータセンター双方の成長を支援します。
リスクの管理
リスクに関する新たな脅威は、グローバルに拡大し、より新しく、より巧みになって増える一方です。だからこそ、ビジネス規模に関わらず、より改善されたセキュリティと柔軟な評価基準が必要となっています。セキュリティと柔軟性を強化することで、ITはさらに即応性を持ち、ビジネスのニーズに対応できるようになります。重大なリスクを削減させるには、以下の項目があります。
- ITインフラのセキュリティと柔軟性
- 情報やデータの保護
- 監査への対応
System xとBladeCenterと共に提供される先進的でセキュアな統合ツールは、資産の管理と展開、パフォーマンスの最適化、遠隔操作によるメンテナンスを可能とし、ITを管理するためのセキュアで一貫性のあるインタフェースを提供します。冗長性やメモリー保護、先進の可用性ツールなどの複数の層から成るインテリジェントなシステム・デザインが、さまざまな脅威への優れた対応力を提供します。
IBM、IBMロゴ、ibm.com、System x、IBM BladeCenterおよびX-アーキテクチャーは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。 他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。 現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
