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Hyper-Vで実現する仮想化
Hyper-V 2.0はWindows Server 2008 R2に組み込まれているサーバー仮想化テクノロジーです。
Hyper-V 2.0による仮想化は、実稼働サーバーのプラットフォームとして、ビジネスへの迅速な対応、コストをかけないシステムの構築、サーバー・リソースの有効活用などのメリットをもたらします。
また、Microsoft System Center製品群とIBM System xサーバーのシステム管理プラグインを使うことで統合された運用管理を実現し、運用管理コストを削減できます。
Hyper-Vを支えるSystem x:3つのプラットフォーム
IBMでは、お客様の規模に合わせ、Hyper-V仮想化ソリューションを用いた3つの仮想化おすすめ構成をご提案しています。
抜群のメモリー搭載量を持ちより多くの仮想マシンを1台の物理サーバーの上に集約できる「eX5」搭載サーバー、経路冗長化で高い信頼性を実現する「BladeCenter」や、変換効率のよい電源モジュールを搭載し電力・コスト削減に貢献するラック型/タワー型など、いずれも仮想化に最適なハードウェアを用いた構成です。
IBM System x3690 X5/x3850 X5/x3950 X5
独自のメモリー・コントローラーを搭載したメモリー拡張ユニット「MAX5」によって、業界標準を超えるメモリー搭載量を実現したIBM System xの独自アーキテクチャー「eX5」を採用したラック型サーバー。Intel Xeon E7シリーズ・プロセッサーを搭載し、数多くの仮想マシンを搭載する基盤としても安心の信頼性を備えています。
IBM BladeCenter
コネクター・レベルの経路冗長性と、高い変換効率を持つ電源モジュールの採用など、仮想化基盤にふさわしい高い信頼性と統合効率で、サーバーの物理統合と仮想化による論理統合でスペース削減効果、運用管理コスト削減効果の最大化を実現します。Hyper-V仮想化太鼓判構成では、100V電源でも稼動できるストレージ一体型のBladeCenter Sを使用しています。
IBM System x ラック型/タワー型サーバー
各サーバー・コンポーネントを効率的に配置することによってサーバーの冷却効率を高める「キャリブレーテッド・ベクタード・クーリング」により、ファンの数を削減し消費電力と故障率を低減。仮想化により数多くのサーバーが1台のサーバー上で稼働する構成でも、高い信頼性を提供します。
IBM System xとMicrosoft Hyper-Vで実現する仮想化:3つのおすすめ構成
Hyper-V プライベート・クラウド ソリューション
100項目を超える厳しい検証項目をクリアしたMicrosoft Hyper-V FastTrack構成に準拠した、作動確認済みのプライベート・クラウドソリューションです。コスト・パフォーマンスの良いIBM System x3650 M3と、NASストレージ、最先端のBrocade 10Gbpsネットワークで構成されています。仮想化環境はMicrosoft System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)によって管理します。
Hyper-V ぷちクラ太鼓判構成
Hyper-Vによる仮想化をベースにしながら、Microsoft System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)が持つ管理機能、クラウド構築のためのセルフサービス・ポータル機能を追加したプライベート・クラウドを手軽に始められる構成です。SCVMM WorkGroup Editionを採用することにより、物理サーバー5台までの環境をより低コストで導入できるので、プライベート・クラウド環境をスモール・スタートさせたいお客様や、まずは部署内で機能検証をしたいお客様 におすすめです。
※「太鼓判構成」とは
- IBMスペシャリストによる、稼働検証済みのハードウェア構成
- 簡単導入・設定ガイドを用意
- 太鼓判構成での相談については単一の窓口で対応
これら3つを備えた、IBMが自信を持っておすすめする構成です。
Hyper-V 仮想化太鼓判構成
1台の物理サーバー当たりの仮想マシン統合率を高めた「eX5」シリーズx3690 X5から、ストレージ一体型のブレードサーバーIBM BladeCenter S、手軽に始められるタワー型サーバーx3200 M3まで、お客様の仮想化の規模感にフィットする7つのおすすめ構成をご紹介しています。また、Hyper-VのLive Migrationの有無によっても構成を選べます。 仮想化に一歩踏み出そうとするお客様に最適な構成です。
事例紹介
- 日本マタイ株式会社
Microsoft Hyper-VとSystem x3550 M2により、従来20台のサーバーで稼働していたSAPシステムを6台に統合。
IBMとMicrosoftの技術者が語る仮想化
IBM、IBMロゴ、ibm.com、BladeCenter、System Storage、およびSystem xは、世界の多くの国で登録されたInternational
Business Machines Corporationの商標です。 他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
Intel、インテル、Xeon、およびXeon Inside(ロゴ)は、Intel Corporationの米国およびその他の国における商標です。
Microsoft、およびWindowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
