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インターネット・スケール

Web 2.0時代のデータセンターを支えるIBM System x iDataPlex 革新的な高密度設計によって設置スペースと冷却コストを大幅に削減

データセンターの機器は、日々成長を続けるビジネスに歩調を合わせるかのように増え続け、それに伴い、設置スペースは圧迫され、消費電力はもちろん、機器の冷却コストも増大します。新しいインターネット・スケール・コンピューティングの世界では、高額な電力コストをかけず、かつ、大規模で高速なシステムが求められます。しかし、どうすれば増え続けるビジネス要件に応えながら、電力と冷却にかかるコストを抑えられるのでしょうか?

iDataPlex 製品画像数千台から数万台ものサーバーを要する大規模なスケールアウト型データセンターは、爆発的に増大するWeb 2.0、リスク分析、高性能コンピューティング、バッチ処理に対応するためにインターネット・スタイル・コンピューティングに依存しています。

また、エネルギー・コストの上昇により、さらに支出がかさんでいます。最近の調査によれば、大規模なスケールアウト型データセンターでは、サーバーの稼動とサーバーを冷却する空調のために、一般的なオフィス・ビルに比べ、同じ面積当たり10倍から30倍もの電力を消費しています。ストリーミング・ビデオ、オンライン・ゲーム、ソーシャル・ネットワークが、インターネットにおけるデータ転送量を急増させており、データセンターの急激な拡大は今後も続いていくことでしょう。だからこそ、たとえ急成長するWeb 2.0市場の業界リーダーでも、Global 1000と呼ばれる世界的な大企業でも、グローバルな市場を支えるために、ステートレス型コンピューティングを活用する新しいデータセンター・モデルが必要なのです。

拡張は最大限に、コストは最小限に

IBM® System x™ iDataPlex™ は、IBMの次世代エンタープライズ・データ・センターの構想の一環として、インターネット・スタイル・コンピューティングの新たなカテゴリーを導入します。IBM System x iDataPlex ソリューションは、次のようにお客様のビジネスを支援します。

前面から配線やメンテナンス可能なデザインにより、メンテナンス・コストを抑えられます。また、業界標準に基づくコンポーネントと、Linux®をはじめとするオープンソース・ソフトウェアの採用により、コストのさらなる低減を実現します。

前面から配線やメンテナンスが可能なデザイン

一般的なラックとのサーバー収納の比較(上から見た図)

お客様のビジネスに合わせてカスタマイズ

iDataPlexは、Web 2.0の成長を促進するために、より多くのユーザーへのコンテンツ配信に必要な設置スペースと消費電力量という大きな阻害要因を克服します。その柔軟な設計は、大規模なオンライン・ゲームやグリッド・コンピューティングといった、要求の厳しいアプリケーション領域のニーズに対応。さらに、高性能が求められる金融サービスや研究機関の要件にもインターネット・スケール・コンピューティングで効率的に対応します。設置スペース、電力、冷却の要件を増やすことなく、リスク分析、バッチ処理、その他の要求の厳しいアプリケーションにも最適です。

また、iDataPlexで採用されたIBM独自のIBM Flex Node Technology™と独自のラック構成からなる画期的なデザインは、処理能力、ネットワーク、豊富なストレージを備えたノードを、お客様のビジネスに合わせて自由にカスタマイズできます。そして、お客様専用にカスタマイズされたiDataPlexソリューションは、工場で専用ラックに組み込まれ、即導入可能な状態で出荷されます。さらに、オプションのiDataPlex Management Applianceを使えば、すべてのサーバーをラック・レベルで容易に制御できます。

お客様のビジネスに合わせて自由にカスタマイズ


IBM、IBMロゴ、System x、iDataPlex、IBM DirectorはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
Microsoft、Windows、Windows NTおよびWindowsロゴはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
Pentium、MMX、Intel、Intel Inside(ロゴ)、インテルロゴ、Xeon、Xeon Insideは、Intel Corporationの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。