マルチ・モニターとは?
書類作成、CG製作、ビデオ編集など、さまざまなビジネスの“プロフェッショナル”たちがPCを利用する作業を快適にするためのソリューション。
それが1台のPCに二つ以上のモニター画面を用意し、Windows®のデスクトップの領域を拡充する「マルチ・モニター」です。
例えば、同一解像度のモニターを二台利用して「マルチ・モニター」とした場合、Windowsデスクトップの領域は2倍になるため、
「左のモニターに資料を表示させながら、右のモニターでプレゼンテーション書類を作成する」ということも可能となるのです。
例:XGAモニター1台:1,024×768 → XGAモニター2台:2,048×768
DTPを行う場合など、必要なウィン ドウを切り替えて作業します。
「マルチ・モニター」ならば、表示エリアが2画面に広がるため、複数
のウィンドウも余裕をもって表示させることが可能になります。
マルチ・モニター・ソリューションの優位性
「マルチ・モニター」によってデスクトップ領域が広がると、アプリケーションを複数起動させた状態でも、ウインドウを重ねることなく大きく表示させることができます。
このため、ウィンドウの開け閉めやサイズ変更を頻繁に行う必要もなく、複数の画面を一度に眺めながら作業が行えるようになるのです。
そのため、グラフィック・デザインやCAD、ビデオ編集など、多くのウィンドウで情報を確認しながら進める必要のある作業も、スムーズにこなせるようになるのです。
マルチ・モニター想定事例
2台以上のモニターを同時に使用することは、それほど難しいことではありません。ほんの少しの設定で、
一般オフィス用のPCから、特定の業務形態のアプリケーションまで幅広く活用できるソリューションです。
・デスクトップ・パブリッシング(DTP)
グラフィック・デザイン、コンテンツ編集に威力を発揮。オブジェクト・デザイン画面とコンテンツ編集画面を同時に表示させ、作業を同時進行。DTPアプリケーションや各種デザイン・アプリケーションのツール表示ウィンドウやサブウィンドウを別画面に一括表示。作業効率の向上が図れます。
・CAD
CADアプリケーションは表示されるウィンドウが多くなりがちです。同時表示させれば、作業が快適になります。
・ビデオ編集
例えば、動画表示画面とタイムラン表示画面を同時に表示。各種編集画面も同時に表示でき、作業が効率的になります。横長のタイムラン編集画面も2画面にわたって表示させれば、全体像を容易に把握できます。
・ソフトウェア開発
プログラムコード入力画面とプレビュー画面を同時表示させることで、作業のスピード化が図れます。
・3DCG製作
別画面にテクスチャーを貼り付けた完成イメージを表示しながら、ワイヤーフレームを調整していくことも可能です。
・金融トレーダー
各種相場の情報をリアルタイムで一括表示させ、市場の動きを把握しやすくします。
・電子医療診断
X線写真、MRI、CTスキャン、電子カルテを同時に表示させることも可能です。
※画像は全てイメージです。モニターの画面のはめ込み画像は、実際の作業内容及び、ソフトウェアのイメージと異なることがございます。また、「想定事例」も業務形態により異なります。
