iDataPlexでエネルギー効率の最適化を図りながら、最大限のパフォーマンスを
ハイパフォーマンス・コンピューティングおよびインターネット・スケール・コンピューティング向けに設計された2ソケット・サーバーであるiDataPlex dx360 M2は、お客様の最も要求の厳しいアプリケーションとお客様のビジネスの成長に合わせて拡張するよう設計されたスケーラブルなプラットフォームを使用して、処理能力を最適化し生産性を高めます。
インテル® Xeon® 5500 プロセッサー・シリーズを搭載したdx360 M2は、高性能なDDR3 メモリー・モジュールを16個サポートし、旧世代のDDRメモリーをベースとするサーバーよりも低い電力要件で高いパフォーマンスを発揮します。また、dx360 M2には、今日の高性能データ・センターで必要となる高帯域幅ネットワーキングに関する幅広いオプションが用意されています。dx360 M2は、すべてのiDataPlexと同様に、一般的なラック型サーバーに比べ、奥行きが約半分の設計、空気の流れを改善する共用ファンと高効率ファン、電源機構、そしてエネルギーを節約するその他のコンポーネントを特長としています。
iDataPlexは、要求の厳しいハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)または Web ワークロードのために、そして、高密度の演算が必要となるノードのリソース・プールに拡張できるよう設計されています。dx360 M2は、以下の機能をサポートする設計です。
- インフラストラクチャー、統合、および操作のコストの節約
- アプリケーションの速度と正確さの向上
- 必要な電力および冷却の削減
IBM System x™ iDataPlex™ - データ・センターのための統合されたx86 ソリューション
IBM System x iDataPlexは、スケールアウト型のデータ・センター環境において、電力使用量の削減、冷却効率の改善、高密度化を実現する超大規模コンピューティングのために開発された、新しいカテゴリーのサーバーです。
電力と冷却の共用と高効率化を実現する電源機構は、コスト効率に優れたコンピューティングを提供し、オプションのiDataPlex リア・ドア・ヒート・エクスチェンジャー(RDHX)はデータ・センター内に放出される熱を最大100%減少させて、一部の構成では特別な空調を要せず「室内」での稼働が可能になります。
iDataPlexは、お客様がダイナミック・インフラストラクチャー・データ・センターを構築する上で重要なエレメントです。このようなデータ・センターは、IT効率におけるコストの削減とサービスの改善を劇的に促進し、将来のビジネス発展をサポートするための新しいITサービスの迅速な導入に対応します。

