IBMのAMD搭載サーバーには、他社にはない数々のイノベーションが実現されています。それは一朝一夕に実現されたものではありません。
IBMとAMDは、他のどのベンダーよりも広範囲かつ強力なパートナーシップにより、SOIの実装など業界をリードする最先端技術の開発で多くの実績を上げてきました。
マイクロ・エレクトロニック分野での協業
IBMは、マイクロ・エレクトロニックのレベルでAMDと協業している、唯一のサーバー・ベンダーです。
IBMとAMDは、不可能といわれたSoI技術※1の開発に成功し、CPUの高速・低消費電力化を実現するなど、次世代半導体のデザインおよび製造技術で、大きな成果をあげています。
※1 SoI(Silicon on Insulator):絶縁体の層上にシリコン結晶を生成することで、ムダな漏洩電流を抑制し、高速な回路動作を可能にしたLSI製造技術のこと。
システム・デザインでの協業
システムのデザインに関しては、6年以上におよび、パフォーマンス・コンピューティングの設計について協業を行ってきました。
業界初のAMD Opteronサーバー、ワークステーション、Bladeサーバーの発表は、先端計算技術へのAMD Opteronアーキテクチャーの活用方法の研究の成果です。
AMDとの協業の例は以下のリンクをご参照ください。
- 主なOEMメーカーで最初にAMD Opteron搭載サーバーを発表(US)
- AMDとIBMの技術提携 2011年まで延長(US)
- IBMソフトウェア事業部-DB2 AMD Opteronでのサポートを表明(US)
- IBMがHyperTransportテクノロジ・コンソーシアム※1に参加(US)
- IBMとAMDがUnitedLinuxに参加(US)
- AMDがblade.org※2に参加(US)
- IBM オンデマンド・コンピューティング・センターにAMD Opteronを採用(US)
- IBM LS20が「TOP500 Supercomputer Sites」リストで、業界をリードするパフォーマンスを達成(US)
- IBMがGreen Grid※3に参加(US)
※1 HyperTransport
http://www.hypertransport.org/
HyperTransport仕様について、今後の開発と普及をサポートするために設立された非営利団体
対応モデル
IBM System x3455
HPC用途での大量導入にも最適。1Uラックマウント型 高速数値演算ノード。
IBM System x3655
ビジネス・パフォーマンス・コンピューティング用途に革新的な処理性能を提供する高密度2Uサーバー。
関連リンク:
デュアルコア AMD Opteronプロセッサ
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