
ハイライト
Director V5.10は、包括的な管理機能を提供し、遠隔地からのハードウェア管理をサポートします。
- インターフェースが新しくなり、より使いやすくなりました。どの管理タスクを行うのか、どの情報を表示させるか、など目的に応じた操作を行うことができます。
- Level 0 、Level 1 、Level 2という3つの管理レベルが提供されるようになりました。管理レベルによっては、被管理システムにエージェントを常駐させない状態での管理や、常駐量を最小限にしたモードでの稼動も可能になり、被管理システムの資源を最大限に活用できます。
- Microsoft SMS / Microsoft Operations Manager (MOM)など、IBM Director以外のワークグループシステム管理製品やエンタープライズシステム管理製品と統合させて使用することができます。
- クロス・プラットフォームでハードウェア管理機能を提供します。IBM Virtualization Engineにより複数プラットフォーム上での一貫性のある管理が可能です。
- 先進的なxSeriesサーバーの自己管理機能をサポートし、ITコストを削減し、サーバーの可用性を向上させます。
- 導入・設定ウィザードを使用した、簡単ですばやいセットアップが可能です。
- BladeCenterの包括的な管理が可能です。 一箇所からBladeCenterの筐体、および、コンポーネントの管理が可能です。
Director V5.10の新機能
- サポートOSの追加
- 生産性を上げる最新のカスタマイズ可能な New GUI
- 対話形式で分かりやすいイベントアクション計画ウィザードの機能アップ
- Levelごとに3種類のエージェントをサポート
- システムアップデートの管理を簡素化するためのソフトウェアヘルスチェック
- BladeCenter筐体構成機能の追加
- Microsoft Operations Manager 2005 との統合利用機能の追加
物理的に分散したIT資産をより効率的に管理
- IBM Director V5.10は、ワークグループ環境におけるクライアント・サーバーシステム管理ツールで、IBM Director V4.22の後継製品となります。
- ワークグループ環境のみならず、スタンドアローン環境から、既存で稼動させているエンタープライズ・システム管理製品と統合的に利用することもできます。
- IBM Directorを利用することにより、物理的に分散したIT資産をより効率的に管理することができます。
- IT管理者はリモートシステムの詳細なハードウェア構成を表示させたり、プロセッサーやディスク、メモリーといったシステムの重要なコンポーネントの使用率やパフォーマンスを監視したりすることができます。
- Virtualization Engineという概念により、データやアプリケーション、ネットワークリソースといった複雑なIT環境を容易に統合・管理します。また、データセンターの数を削減して、多数のサーバーやストレージ、プリンターなどを、よりパワフルなシステムに置き換えます。
- サーバーやストレージのリアルタイムなヘルス・モニタリングや、IBMとサードパーティーのシステム管理製品とソリューションの統合をサポートします。
- キャパシティー・マネージャー 5.10(オプション)を追加することで、より高機能に拡張可能で、高度なサーバー管理機能によって、可用性とパフォーマンスの改善を助けます。キャパシティー・マネージャー 5.10はIBM Directorと緊密に連携し、単一の管理コンソールから全ての管理が可能になります。
- ソフトウェア配布(Premium Edition)(オプション)を追加することで、ソフトウェアパッケージの作成や配布をより簡単に行うことができます。

- IBM、xSeries、ServerGuide、ServeRAIDは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
- Microsoft、Windows NTおよびWindowsロゴはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
- Intel、Pentiumは、Intel Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標。
- Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
