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- ハイライト
- IBM eX4 ハイパフォーマンス・サーバーの特長
- 1.ニーズに応じた拡張が可能なバランスのとれた設計
- 2.今拡張するか、将来拡張するかの選択が可能
- 3.優れた省電力機能
- 4.使いやすさを改善するためのシンプル設計
- IBM eX4 ハイパフォーマンス・サーバーのラインアップ
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ハイライト
- 拡張が容易なバランスのとれた設計により、ビジネスの成長とリスクを管理
- 先進のメモリー・サブシステムにより、高い信頼性とパフォーマンスを実現
- 独自の ScaleXpander Option Kit による柔軟な構成を実現
- 省エネ型設計による消費電力の削減により、環境保護と節約を促進
- シンプルな設計でイノベーションを実現し、使いやすさと保守容易性が向上
IBM のスケールアップ・チップセット・アーキテクチャーは、クアッドコア・テクノロジーの機能をフルに活用します。マルチコア・プロセッサーの登場により、スケーラビリティーの向上を目指す競争が変化し、固有の並列処理向上に対処するための新たなシステムの課題が発生しています。
第4世代IBM X-Architecture®のeX4テクノロジーは、16個、32個、さらに64個もの「コア」を活用する、今までにないソリューションを提供できます。eX4テクノロジーは、仮想化によるデータベース処理、エンタープライズ・アプリケーション・ホスティングおよびサーバー統合に対応するために、拡張容易性、信頼性、可用性を備えたシステムを、一つの省エネ型パッケージとしてまとめつつ、これらのバランスを維持しています。
IBM eX4 ハイパフォーマンス・サーバーの特長
1.ニーズに応じた拡張が可能なバランスのとれた設計
データベースの爆発的な増大に対応するためには、パワフルなシステムが必要になります。
企業がグローバルな競争力を維持しようとするときに、このパワフルなシステムは、同じハードウェアでより多くのトランザクションやデータ照会、さらに複数のデータベース・インスタンスさえも実行する必要があります。オンライン・デジタル・データの爆発的な増加により、これらのリソースを調べて貴重な情報を得ることもできますが、従来のサーバーではメモリーやI/Oサブシステムを十分に拡張できず、使用効率が低下し、リソースが無駄になるため、この作業には役不足です。そのため、今日ではバランスのとれたメモリー・サブシステムを実装することが、プロセッサーの増設よりも重要になってきました。
IBM eX4テクノロジーなら、プロセッサー、メモリー、ネットワークおよびストレージI/Oを独自に拡張して、パフォーマンス向上を実現できます。これは、特に仮想化環境の構築に最適です。
※出典 TPC.2008年1月11日現在 http://www.tpc.org/(US)
これらのビジネス・ニーズの対処に役立つ第4世代X-Architectureサーバーの機能には、次のものがあります。
- 4シャーシで最大16個のプロセッサー・ソケットをサポートし、最大64コアの処理能力を提供
- IBM独自のマルチ・シャーシ設計が持つ柔軟な拡張性により、シャーシ当たり32個のDIMM、4シャーシで最大128個のDIMM/最大1TBまでメモリーの拡張可能
- 低コストかつ発熱量の少ない従来型DDR2 RDIMMによる拡張を可能とした柔軟な設計により、メモリー拡張に伴うコスト節減を実現
- シャーシの増設によりPCI-Expressスロットをリニアに拡張し、データ集約型アプリケーション向けの一貫したI/Oスループットの維持が可能
2.今拡張するか、将来拡張するかの選択が可能
お客様は、この最新のeX4サーバーを、2 タイプの標準モデルの中から選択できます。
一つは、IBM System x3850 M2の出荷時構成にオプション・キットを追加して、将来4シャーシまで拡張可能なシステムです。これは、16コアを超える処理能力の必要性に疑問を感じている、中間層のビジネス・ロジック・サーバーを導入しようとするお客様に適したシステムです。
もう一つは、出荷時に最初から拡張に対応した x3950 M2です。こちらはマルチ・シャーシ構成での購入が可能です。 x3950 M2は、バックエンド・データベース・サービスや大規模サーバー統合作業用に適した選択肢です。
ScaleXpander Option kitを使えば、x3850 M2をx3950 M2にアップグレードして、予期しないビジネスの成長やサーバーの再構築に対応できます。eX4サーバーのこうした柔軟性の向上により、企業は成長に合わせて段階的に投資できます。使い慣れたコンピューティング・モデルを使用して、データセンター環境の管理向上とITコストのコントロールを強化できます。
3.優れた省電力機能
第4世代X-Architectureは、優れた省電力機能を提供します。これにより、企業は環境保護、省エネ、費用効率の向上を実現できます。電力や冷却に関する環境の制約により、ラック・サーバー密度の増加傾向が減速している大規模データセンター環境では、ワット性能(電力当たりの性能) が重要な基準になってきました。
IBMは、Registered DIMM(RDIMM)テクノロジーとAdvanced Buffer eXecution(ABX)チップを搭載したeX4テクノロジー・プラットフォームの設計により、メモリー・バッファリング・テクノロジーに頼ることなく、DIMMスロット数と容量の倍増に成功しました。その結果、これらのシステムは電力効率が向上し、同レベルのデータ保護機能を維持しながら、Fully Buffered DIMM(FB-DIMM) に比べ、メモリー・サブシステムで使用する電力を最大37%削減できます。これらのコスト削減に加えて、eX4サーバーは91.3% もの高い電力変換効率を備えた電源ユニットを提供しており、業界で最もコスト削減効果が高い設計のサーバーの一つに数えられています。
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IBM Systems Director Active Energy Manager™ for x86は、x86サーバーの導入と管理を計画、評価、および制御するための新しいシステム管理ツールです。このソフトウェアにより、サーバーの電源ユニットのネーム・プレートに基づいて消費電力量を想定する必要がなくなります。その代わりに、作動状態の測定値を使用したより高度な方法を使用します。お客様は、消費電力量を連続してモニターし、上限を設定することさえできるので、エネルギー効率の向上とコストの管理に役立ちます。
4.使いやすさを改善するためのシンプル設計
ハイエンド・エンタープライズ・サーバーが真に効率的であるためには、迅速な保守とソフトウェア・インストールを実現する、わかりやすくアクセスしやすい設計が必要です。eX4サーバーには、使いやすさを向上させるための新機能が数多く採用されています。主なメリットは次のとおりです。
- 大規模サーバー構築のシンプル化とインストール時間の短縮に役立つ、マルチノード・ソフトウェア機能の拡張
- アップグレードやトラブル・シューティングの際、プロセッサーやメモリーに簡単にアクセスできるよう設計を改良
- セットアップ時間の短縮とラック周囲の整理に役立つ、統合システム管理と拡張が容易なケーブル配線
- 電源ユニットを背面からアクセスできることにより、サーバー本体を開けずに電源ユニットの交換が可能になり、保守容易性が向上
- 革新的なメカニズムを備えたシンプルなケーブル設計により、ノード間の堅固な物理接続を強化
- Dynamic System Analysisを使用した高度な診断機能により、旧世代のサーバーよりも高速かつ容易に問題の検出と修正が可能
- 組み込みハイパー・バイザー機能により、エンタープライズ・クラスのフラッシュ・デバイスを使用したサード・パーティー仮想化ソフトウェアの追加をサポート
IBM eX4 ハイパフォーマンス・サーバーのラインアップ
IBM System x3950 M2
マルチ・ノードでの運用を前提とし、柔軟かつ効率的なアップグレードにより、最大4ノード、最大64コア、最大1TBメモリーを実現した、ミッション・クリティカルなエンタープライズ・サーバー
- IBM、IBMロゴ、System x、IBM Director、X-アーキテクチャー、Active Energy Managerは、International Business Machines Corporationの商標。
- Microsoft、Windows、Windows NTおよびWindowsロゴはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
- Pentium、MMX、Intel、Intel Inside(ロゴ)、インテルロゴ、Xeon、Xeon Insideは、Intel Corporationの米国およびその他の国における商標。
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
