
Linuxでの仮想化に一歩踏み出そうとお考えの皆様に、太鼓判のソリューション
Linuxカーネルに標準搭載されたオープン・ソースの仮想化機能、Linux KVM(Kernel-based Virtual Machine)の登場により、仮想化環境がより低コストで実現可能になりました。IBMでは、仮想化に一歩踏み出そうとお考えのお客様のために、System xサーバーによる稼働検証済みの「太鼓判」構成をご紹介しています。 IBM 仮想化 太鼓判構成では、お客様が気軽で手軽に、そして安心して仮想化環境を構築できるよう、具体的な導入手順や構成手順書をご用意しています。
IBMの2Uラック・サーバー System x3650 M3/System x3690 X5による、今すぐに始められる手軽で簡単な構成で、お客様の仮想化環境構築をお手伝いします。

ハイライト
- OSに標準搭載された仮想化ハイパーバイザー機能のため、導入コストおよびライセンス・コストを節減
- 仮想マシン上で稼働するゲストOS数を、4ゲスト(x3650 M3構成)または無制限(x3650 M3構成およびx3690 X5構成)から選択可能
- eXFlashにより、優れたIOPSパフォーマンスとスループットを提供(x3690 X5構成)
- 10Gbps Ethernet(10GbE)への対応と、vNIC(仮想ネットワーク・アダプター)機能による10GbE内での仮想分割が可能(x3690 X5構成)
Linux KVM 仮想化 太鼓判 おすすめ構成
このようなことでお悩みではありませんか?
- サーバーを仮想化統合したいが、コストが高くなってしまう
- データベース・サーバーなど、パフォーマンスが要求されるシステムを仮想化環境に乗せられない
- 外部ストレージを用いた構成は効果で手が出せない
Linux KVM 仮想化 太鼓判構成なら…
- Linux KVMは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)に標準搭載された仮想化機能なので、他の仮想化ハイパーバイザーが不要です。
- 仮想マシンのゲストOSもRHELにすれば、サブスクリプションの購入が不要※1なので、ライセンス・コストを抑えられます。
- IBM eX5(第5世代エンタープライズ X-Architecture)搭載のSystem x3690 X5により、x86サーバーの常識を超える大容量メモリーをサポート。仮想マシンのパフォーマンスと同時稼働数を大幅に引き上げられます(x3690 X5構成)。
- Linux KVMとeX5サーバーの組み合わせにより、eX5の大容量メモリーを上限まで余すことなく利用できる上、RHEV-M(Red Hat Enterprise Virtualization Manager)から大量の仮想マシンを操作できるため、効率と管理の両面に優れた大規模な仮想化統合を実現できます。
- IBMのSSDフラッシュ・ストレージ技術"eXFlash"に対応した構成により、高速なデータ転送を実現。さらに、仮想化ホストOS(RHEL、およびLinux KVM本体)をHDDに、ゲストOS領域やデータ領域をeXFlash(1.8型SSD)に設定することで、I/Oパフォーマンスを最適化しています(x3690 X5構成)。
- Emulex 10GbE バーチャル・ファブリック・アダプターIIにより、2ポートの10GbEアダプターを、最大8ポートの仮想ネットワーク・アダプター(vNIC)として利用できます。また、将来は仮想CNA(仮想コンバージド・ネットワーク・アダプター)にも対応予定です(x3690 X5構成)。
※1 Red Hat Enterprise Linux(RHEL)をゲストOSとして導入する場合、購入したサブスクリプションに含まれる仮想インスタンス数(1台/4台/無制限)までライセンスされます。
安心のサポート体制も充実
ポイント 1:「システム・ガイド」により、購入前に構成を検討
システム・ガイドには、System xのさまざまな構成と適合オプションの情報が満載。IBM稼働検証済み構成、および設定可能なオプションを、簡単に選べます。
ポイント 2:「導入ガイド」でセットアップが簡単
何かと不安な初めて仮想化セットアップも、導入手順を記したガイドでスムーズに進められます。
ポイント 3:「ServicePac for System x -SW」で導入中も導入後もサポート※2
導入中の各種問題の解決を、専門スタッフが電話でサポートします。
併せて、既知の問題解決情報についてもお知らせします。
※2 導入手順書に記載されている範囲内で、Linux KVM仮想化環境の導入についてもサポートします。なお、本サービスは有償サービスです。
IBMのLinux KVMへの取り組み
IBMでは、Linux KVMの活用を進める取り組みの1つとして、専用情報サイトを通じて検証情報を公開しています。Linux KVMの導入ガイドをはじめ、操作に関する情報など、さまざまな技術情報を提供していますので、KVM活用の第一歩として、またはKVMに関する情報収集やシステム構築時のヒントとしてご活用ください。
Linux KVM 関連リンク
レッドハットとIBMが語るKVM最新動向
去る2011年5月、レッドハットとIBM両社のKVM戦略に深く関与する講師陣により、KVMの最新動向や耳寄り情報などを紹介する協業セミナーが開催されました。その際に配布された資料を掲載していますので、ぜひご覧ください。
第4回「クラウドを支えるKVMの現在と未来」(セミナー資料)
クラウドを支えるKVMの現在と未来
レッドハット株式会社よりゲストをお招きして、クラウド・コンピューティングを支えるKVMとIBMテクノロジーについて、デモを交えながら、対談形式でご紹介しています。
第4回「クラウドを支えるKVMの現在と未来」(2011年7月7日)(Ustream:1時間38分)
KVMの主な機能、特徴、導入方法などについて
IBMの技術者が、Linux KVMの導入や環境構築方法、管理方法などを紹介した、技術評論社のWebサイト上の連載記事です。