Oracle Real Application Clusters(RAC)とIBMのミッドレンジx86サーバー・System x3650の組み合わせにより、高い可用性、信頼性を実現し、お客様のビジネスを強力に支えます。
Oracle 10g SE RACの概要
Oracle 10gでは、Oracle Database 10g Standard Edtition に、Real Appliction Clusters(RAC)の機能 が標準搭載され、小規模システムにおいてもデータベースの可用性を求めた際にRACによる高度な可用性を実現できるようになりました。
Oracle 10g SE RACの構成図

| 製品番号 | 製品名 | 数量 | ||
|---|---|---|---|---|
| RACサーバー | ||||
| 79797AJ | System x3650 モデル 7AJ | 2 | ||
| CPU | デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサー 5160(3GHz, FSB:1333MHz, L2:4MB) | |||
| RAM | 1GB(2×512MB, PC2-5300 DDR2 ECC Chipkill FBDIMM) | |||
| HDD | なし | |||
| DVD-ROM | ServeRAID-8k-l | |||
| OS | なし | |||
| 39M5782 | 1GB(2X512MB)PC2-5300 CL5 DDR2 Chipkill FBDIMM | 2 | ||
| 39M5785 | 2GB(2X1GB)PC2-5300 CL5 DDR2 Chipkill FBDIMM | 2 | ||
| 40K1039 | 73GB 10K 3.5インチ SAS HDD | 4 | ||
| 39Y6126 | インテル PRO/1000 PT デュアルポートサーバアダプタ | 4 | ||
| 39Y9566 | リモート管理アダプター II SlimLine | 2 | ||
| 管理用サーバー | ||||
| 4365PAP | System x3250 モデル PAP (IBM Express Advantageモデル) |
1 | ||
| CPU | インテル® Pentium® D プロセッサー 945(3.40GHz, FSB:800MHz, L2:2MB×2) | |||
| RAM | 512MB(1×512MB, PC2-5300 DDR2 ECC DIMM) | |||
| HDD | 320GB(2×160GB, シンプルスワップ SATA 7.2Krpm) | |||
| DVD-ROM | RAIDキット(RAID0/1/1E) | |||
| OS | なし | |||
| ストレージ | ||||
| 2863A10 | System Storage N3700 型式A10 | 1 | ||
| 4003 | 144GB 15K Rpm FC HDD | 5 | ||
| 7004 | NFS※ | 1 | ||
※ サーバーOSがLinuxの場合
- 各ネットワークは、サーバーのオンボード上のNICと追加NICを組み合わせて冗長化します。
- ネットワークスイッチ、ケーブル類は基本構成に含んでいません。
- サーバー間のインターコネクト用にはギガビット以上のスイッチを使用してください。
- 単一障害点にならいようスイッチも冗長化構成にすることが推奨されます。
- ストレージへの経路は、各サーバーのNICからシングル・パスとなります。
- ストレージのコントローラーをネットワークに接続します。
- コンソール類(キーボード、マウス、モニター等)は基本構成に含まれていません。
- PDU、UPS等は必要に応じて構成してください。
- 上記構成例に加え、OSが別途必要です。また、OS動作モードはレガシーモード(32bit)での動作を前提としています。
