
ハードディスク(HDD)に問題が発生してデータを元に戻す際に何が起こるかご存知でしょうか?
従来の方法では、あらかじめ取っておいたフルバックアップと、それ以降の増分バックアップのデータから、一日ずつ追ってデータを復元します。この作業には手間がかかるため、復元が一日がかりになる場合がほとんどです。せっかくバックアップが取られていても、半日から数日間、業務が停止することになります。
IBMでは、こうした課題を解決するために、次世代バックアップ・ソフトウェア FastBackと、高速でコストパフォーマンスに優れたスマートなストレージ System Storage DS3500を組み合わせたバックアップ・ソリューションをおすすめしています。
ハイライト
- IBM検証済みハードウェア(IBM System x3550 M3とIBM System Storage DS3500)の組み合わせによる、Fastbackの次世代バックアップ構成例をご紹介
- 各構成のセットアップ手順書/導入手順書を、Webからダウンロード可能
- ServicePac for System x - SW、ServicePac for Storageの購入により、FastbackのQAを含めてシームレスに対応可能
IBM FastBackの特長
- データ復旧を待たずにサーバーにアクセス可能
- 直前の状態まで復元可能
- ファイル1個でもデータ復旧が可能
- コストパフォーマンスに優れた DS3500
データ復旧を待たずにサーバーにアクセス可能
FastBackでデータ復旧した場合、HDD交換、OS起動の後、バックアップ保存先から修復を開始します。しかも、データをリストアし始めたその時からサーバーにアクセスできます。
直前の状態まで復元可能
例えば、本日13時にHDD障害が発生した場合、昨晩22時のバックアップからデータを復元するシナリオが考えられますが、22時のバックアップ以降に追加/編集したデータを再現するためには、何らかの方法で手動で再入力しなければなりません。
FastBackなら、サーバーに保存したデータを1ブロックごとにストレージ機器にバックアップできますので、例えば1時間に1回など、高い頻度でのバックアップも可能です。
また、FastBackのCDP(継続データ保護)機能を利用すれば、1秒前のデータへの復元もできます。
ファイル1個でもデータ復旧が可能
これまでは破損しても救えなかったデータも、Fastbackなら救出できます。FastBackでは、エクスプローラーでバックアップされた修復データを確認でき、分かりやすく修復できます。
FastBackには、他にも機能が満載です。例えば、アプリケーション・バックアップ、オンライン・バックアップ、災害対策、OS復旧など、さまざまな機能があります。
コストパフォーマンスに優れた DS3500
DS3500は、FastBackで取得したバックアップ・データの保管に最適なストレージです。RAID構成やコンポーネントの二重化により、バックアップ・データをより安全に保管するとともに、6Gbpsの高速SAS接続によりバックアップ時間も短縮します。さらに、将来のシステム拡張にも、HDD を追加するだけで簡単に対応できます。
安心のサポート体制も充実
安心サポート・1:「導入ガイド」により、セットアップも安心
導入手順を記したガイドで、面倒なHAクラスターのセットアップもスムーズに進められます。
安心サポート・2:「ServicePac for System x - SW」、「ServicePac for Storage - SW」で導入後も安心
導入中の各種問題の解決を、専門スタッフが電話でサポートします。
また、既知の問題解決情報についても、併せてお知らせします。