VMwrare Infrastructure 3 ver.3.5の機能概要
VMware® ESX 3.5
1台のサーバーでさまざまなOS 環境のパーティショニング・統合が可能。Windows® / Linux®などの複数の仮想マシンを、1台のサーバーで同時に稼働できる仮想化ソフトウェアです。分散された複数のサーバーの統合に最適なソリューションです。
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VMware ESXi 3.5
VMware ESXから、管理用OSであるサービス・コンソール部分を取り除き、仮想レイヤーだけで構成することにより、USBフラッシュ・メモリーやフラッシュ・ドライブ等のデバイスに収まるようにした組み込み型の仮想化ソフトウェアです。Linuxコードの排除により、セキュリティが高まっています。System x / BladeCenter「仮想化専用モデル」では、VMware ESXiをハードウェアに組み込んだ状態で出荷されるため、すぐに仮想化環境を利用できます。
VMware VirtualCenter
VMware VirtualCenterにより、複数のVMware ESX/ESXiおよび仮想マシンを統合・管理できます。また、テンプレートにより、仮想マシン環境を容易に構築可能です。
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VMware VMotion™
VMware VMotion™は、稼動中の仮想マシンをのサービスを停止することなく、他のVMware ESX/ESXiホストにダイナミックに移動できるため、ハードウェア保守等による業務停止を防げます。
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VMware HA(High Availability)
VMware ESX/ESXiが稼動しているハードウェアに障害が発生した場合、そのサーバー上で稼動していた仮想マシンを他のVMwareホスト上でコールド・スタートすることにより、業務システムを遅滞なく利用できます。
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VMware DRS(分散型リソース・スケジューラー)
VMware ESX/ESXiリソースの負荷を動的に平準化します。負荷の高いVMware ESX/ESXiから負荷の低いVMware ESX/ESXiへ、仮想マシンをVMotion機能で移動することにより、クラスター全体の負荷を平準化します。クラスターのリソースが不足した場合でも、新規のVMware ESX/ESXiホストを追加すれば、VMotion機能により仮想マシンが自動的に新規ホストに移動し、クラスター全体の負荷の平準化を図れます。
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VMware Consolidation Backup
エージエントなしで仮想マシンの統合バックアップが可能です。仮想マシンはSAN経由でバックアップされ、運用ネットワークに負担をかけないため、日中でもバックアップできます。これにより、本番環境のVMware ESX/ESXiホストへの負荷を低減します。
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VMware ESX 3.5とVirtualCenter 2.5には、次の新機能が搭載されています。
VMware Storage VMotion
VMware Storage VMotionは、VMware VMotionの機能に加え、さらにSANストレージ等をVMotionすることにより、ストレージの保守時にも業務サービスの中断を最小限に抑えられます。
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VMware Update Manager
VMware ESX/ESXiおよび仮想マシン上のWindowsのゲストOSに対して、パッチを配布できます。VMware ESX/ESXiとゲストOS双方をスキャンし、必要なパッチを適用します。また、ゲストOSがオフライン状態でも適用できます。さらに、VMware DRSと連携することにより、仮想マシンを他のVMware ESX/ESXiにVMotion機能で移動させ、さらにパッチ適用後にVMware ESX/ESXiをリブートして仮想マシンを戻すことにより、ダウンタイム・ゼロのパッチ適用が可能です。
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- IBM、System x、BladeCenterは、International Business Machines Corporationの商標。
- Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
- Intel、Xeonは、Intel Corporationの米国およびその他の国における商標。
- "Linux"は、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
- VMware、VMwareロゴ、Vitual SMPおよびVMotionはVMware,Inc の米国およびその他の国における登録商標または商標。
- その他の会社名、製品名およびサービス名等は、それぞれ各社の商標。

