
IBM Systems Directorとは
IBM Systems Directorは、複数のハードウェア・プラットフォーム全体で物理システムと仮想システムの管理を簡素化するプラットフォーム管理ソフトウェアです。
Webブラウザーをフロント・エンドとし、単一のユーザー・インターフェースで「計画」「導入」「運用」「メンテナンス」の各フェーズにおけるシンプルなシステム管理を実現。
IBM Systems、IBM System Storage、および他社製ハードウェアや、仮想化ソフトウェアを含む管理対象システムを可視化し、
それらのシステムの相互関係を判別して個々の状況を確認するための一貫したビューを提供することで、
ダイナミック・インフラストラクチャーにおけるリソースとビジネス・ニーズの相関関係を的確に把握できます。
IBM Systems Directorの活用をご検討の方へ:
システム管理の基礎から実装時の注意事項など、IBM Systems Directorを最大限に活用するための情報が満載のIBM Systems Director FAQもご覧ください。

IBM Systems Directorの特長
- マルチプラットフォーム対応
IBM System x / BladeCenterをはじめとするIBM Systems製品(Power SystemsやSystem z)およびIBM System Storageを統合管理できます。これらのシステムからアラートを受け取り、任意のアクション(e-Mail送信など)によってシステム管理者へ通知できます。 - 物理環境・仮想環境の統合管理
仮想環境を管理するためのモジュールが標準で導入されますので、導入してすぐに物理環境と仮想環境の統合管理ができます。VMwareやXenに加え、PowerVMやz/VMなど、さまざまなプラットフォームの仮想環境管理を実現します。 - 他のシステム管理ソフトウェアとの連携
UIMと呼ばれるツールにより、IBM Systems Director が得意とするハードウェア関連の情報を、Tivoliなど上位のシステム管理ソフトウェアに渡せます。 - システムの管理容易性を高めるプラグイン
IBM Systems Directorプラグインを導入することで、IBM Systemsの管理機能がさらに強化されます。プラグインは無償のものと有償のものがあり、システム管理者は必要に応じてプラグインを導入できます。 - 業界標準技術の採用
対象システムをCIM、WBEM、SNMP、SMI-S、SMASHなどの標準技術によって管理するため、これらの技術を採用したシステムであれば管理可能です。
IBM Systems Directorの詳細は、下記PDFファイルをご参照ください。
IBM Systems Director ご紹介資料 (2.0MB)

IBM Systemsへの同梱とダウンロード
IBM Systems Directorは、日本国内で販売されている全てのSystem x/BladeCenter製品に標準でバンドルされます。最新版やプラグインは、下記Webサイトからダウンロード可能です。
ソフトウェア保守に関する情報
IBM Systems DirectorおよびBladeCenter Open Fabric Managerの(BOFM)ご利用に際しては、ライセンス(一部無償)に加え、ソフトウェア保守サービス(有償)を必ずご購入ください。
必要なソフトウェア保守のレベルに合わせ、以下のサービスをご利用いただけます。