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BladeCenterの低消費電力設計

消費電力の半分をしめるサーバーのパッケージングを高度な設計技術でエネルギー効率を改善

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IBM BladeCenter® は、サーバーのパッケージングがより多くのエネルギーを必要としている点に注目。電源装置ではAC/DC変換の効率化や、DC電源の各コンポーネントへの供給最適化をはじめ、ファンやエアフローの冷却機構を高度な設計技術で改善し、徹底的な効率化を実現しました。

サーバー電力消費の40%を占める「その他」

CPUの高速化による消費電力の増加が最も影響していますが、それ以外の要素でより多くの電力を消費しています。
具体的には電源やファンなど、 サーバーのパッケージング でより多くの電力を必要と しています。

典型的な1Uサーバーの電力消費分布

典型的な1Uサーバーの電力消費分布(円グラフ)

効率的な電力供給

一般的に入力電源はACで、サーバー内部では直流電流を使うため、必ずAC/DC変換が発生します。
この変換率は100%ではありません。通常の変換効率は約70%です。これがBladeCenterの場合は約91%にまで向上した電源モジュールが搭載されています。

効率的な電力供給の説明図

先進的な熱対策

BladeCenterは効率的なエアフロー設計により、ファン数を大幅に削減。2個の低電力ブロワーに統合しました。
たとえば14台のサーバーを搭載する場合、8個のファンを搭載するラック・サーバーの場合、ファンの数は合計112個となりますが、BladeCenterの場合、わずか2つのファンで十分な熱対策を実現しています。

14台のサーバーで考えた場合の画像

1 掲載された情報は2007年1月現在のもので、事前の予告なく変更する場合があります。

2 写真は出荷時のものと一部異なる場合があります。

3 効果はお客様の環境、その他の要因によって異なります。

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