第三世代 エンタープライズ X-アーキテクチャー(X3アーキテクチャー)
オンデマンド・ビジネスを支援する優れた性能とメインフレームで培われた技術により、さらなるパフォーマンス向上と基幹業務に耐えうる可用性向上をIAサーバー製品群において実現しました。
エンタープライズ X-アーキテクチャー(EXA)を更に進化させ、主要な基幹アプリケーション、バーチャリゼーション、およびwebサービスのための先進的なx86
64ビット対応のアーキテクチャー。それがX3アーキテクチャーです。
エンタープライズ X-アーキテクチャー(EXA)について
抜群のパフォーマンス
- IBMが開発したチップセット「IBM XA-64e」
IOとメモリーのアクセスを改善し、抜群のパフォーマンスを実現。
- CPUを最大32基まで拡張可能
CPUをIBM Systemx3800、x3850は最大4基、x3950は最大32基まで拡張可能。デュアルコアインテル Xeon プロセッサーは、インテル バーチャライゼーション・テクノロジー(インテルVT)に対応し、仮想化に最適なプロセッサーです。
- IBMの独自技術である内蔵スヌープ・フィルター
フロントサイドバスの輻輳を最小限に抑えるとともに、CPU性能を最大限に発揮します(新しいデュアル・フロントサイド・バス・アーキテクチャーにおけるパフォーマンス向上のための重要要素です)。
- 256MB Xcel4v キャッシュ
CPU4基あたり最大256MBのローカルメモリーを仮想のレベル4キャッシュとして利用できるため、NUMAレイテンシーを最小限に抑えることができます。
第三世代チップセット「IBM XA-64e」によるパフォーマンスの向上
X3アーキテクチャーの中核をなすチップセットXA-64e コントローラーは、優れた性能とメインフレームの機能をIAサーバー製品群で実現するために特別に設計されました。
CPUコントローラーとI/O・メモリーコントローラーを統合したXA-64e コントローラーにより、第二世代チップセットに比べて約2.5倍のメモリー・アクセス速度を実現しました。その結果としてシステムの性能も大幅に改善されます。
メモリー・アクセス速度の比較
第二世代EXAと第三世代EXA(X3アーキテクチャー)のチップセット比較
高い互換性による資産の有効活用
同じシステム上で32-bitと64-bitアプリケーションをサポートし、業務の必要性、またはアプリケーションの対応により段階的に64-bit環境へ移行が可能です。また、デュアルコアCPUでもその能力を最大限に活用します。
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