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Xtended Design Architecture II

スケールアウト型システムに特化した開発設計コンセプト

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Xtended Design Architecture II とは?

業界標準テクノロジーに、IBMが長年のメインフレーム開発で培った高度な技術を取り入れた設計開発コンセプト「X-アーキテクチャー」。
それを2ソケットまでのスケールアウト型システム用サーバーに応用・発展させたコンセプトが「Xtended Design Architecture(エクステンデッド・デザイン・アーキテクチャー) II、XDA II」です。

XDA IIスケールアウト型システム用設計開発コンセプト説明図

二つのパフォーマンス向上アプローチ

XDA IIのコンセプト

IBMがメインフレームで培った「テクノロジー・イノベーション」と、「お客様ニーズ」の的確な把握により、x86サーバーという「業界標準」のテクノロジーをより発展させ、IT生産性の向上や、コストの削減といった、優れた ビジネス・アドバンテージをお客様に提供します。
「パフォーマンス」、「信頼性」、「管理性」、「柔軟性」の4本のテクノロジーの軸に、サーバーの性能と信頼性を「最適化」し、IT環境を効率的に「管理」し、お客様の大切なデータと将来の投資を「保護」します。

最適化、管理、保護、柔軟性、管理性、信頼性、パフォーマンスなどコンセプト説明図

さらに進化したXDA II


XDAの第2世代であるXDA IIは、数々の最新テクノロジーに対応し、デュアルコアやクアッドコアの高い処理性能を最大限に引き出します。



従来の効率的な冷却設計に加えて、低消費電力プロセッサーの採用や、実データに基づく設備投資を実現するIBM Active Energy Managerにより、消費電力や熱問題に対する機能が強化されました。


定評のある信頼性についても、これまで以上に強化されています。高度なメモリー保護機能の対応機種が増え、内蔵ハードディスクRAID機能も高いレベルで実装されました。

各テクノロジーの解説

パフォーマンス
デュアルコア プロセッサー、高速メモリー、TOE(TCP/IP オフロードエンジン)対応ネットワークチップにより、パフォーマンス、スケーラビリティーを向上。

デュアルコア・プロセッサー FB-DIMM MEMORY TCP/IP OFFLOAD 3.5SAS HDD
  • シリアル・アタッチドSCSI(SAS)

    SCSI技術とシリアル技術と長所を組み合わせたディスク・ソリューションの新スタンダード。従来のSCSIをはるかに凌ぐ性能と信頼性、柔軟性を実現

信頼性
RAIDによるミラーリング、メモリー・ミラーリングや、各種部品の冗長化、そしてシステムの稼働中にハードディスクや電源、ファンが交換できるホットスワップへの対応強化で信頼性を確保。

Calibrated Vectored
  • Light-Path診断パネル/診断LED

    万一の障害発生時にも、「ライトパス(誘導灯)」で障害発生箇所が一目瞭然。迅速な障害対応を支援

  • RAID

    ニーズの高いモデルで信頼を高めるRAID-0,1を標準搭載。ハードウエアRAIDによる信頼のパフォーマンスを実現

IBM Director
  • 障害予知機能「PFA」

    障害を事前に予知し管理者へ通知することで、予期しないダウンタイム回避に貢献


保守容易性 ChipKill MEMORY

管理性
従来の管理能力に加え、電力管理ツールのActive Energy Managerにより、電源リソースの最適配分が実現。従来よりも更に高い管理能力を発揮。

PEx IBM Director

柔軟性
現在主流の32ビット環境、次世代の64ビット環境に両対応。現在のハードウェア、ソフトウェア資産を活用しながら、将来を見据えたシステム環境の補強が出来ます。

HTX PCI eXtended I/O 拡張性設計
  • 拡張性の高いデザイン

    業界標準技術を採用しつつ、他社より一歩先行く拡張性を実現。お客様の投資を確実に保護します。


1 掲載された情報は2007年1月現在のもので、事前の予告なく変更する場合があります。

2 写真は出荷時のものと一部異なる場合があります。

3 効果はお客様の環境、その他の要因によって異なります。

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