指令1:サーバースペースを死守せよ
明日美は、先日、日本IBMの箱崎事業所で開催されたセミナーの資料を見ながら説明を始めた。
サーバー市場の動向

この類の問題に悩まされているのは、ウチだけじゃないの。世界中で知らぬ間に増え続けているサーバーに手を焼いているのよ。
いまの主流はラック型モデルだけど、減少傾向ね。タワー型モデルもそこそこがんばってるけど、こちらも減少。
一方、ブレード・サーバーは今後急速に伸びると予測されているわ。
グローバルな視点で見ると、もうブレード・サーバーなくしては今後のサーバー環境を把握するのは難しいですということですね。
最大7Uで14枚

さっきも説明したとおり、 IBMのBladeCenter® HS20/LS20は7Uに14枚入るので、1枚あたり"0.5U相当"なのよ。
そしてミッド・プレーン(内部基盤)にケーブル、ネットワーク機器(Gigabit Ethernetスイッチ/SANスイッチ など)や、冗長電源装置、冗長冷却装置、KVMスイッチ/管理モジュールなどをブレード・センターの背面に格納することで、さらなる省スペースを実現したの。
このケーブリングがクセモノでね、多くのデータセンターでラックの裏側がぐちゃぐちゃになってるのよ。
でもBladeCenterだとラック型と比べEthernetケーブルで70%、電源ケーブルで85%も削減できる。
つまり、こういうこと。





