指令2:セキュリティーを強化せよ
部門管理者のスキル

問題は、部門サーバーとその管理者ね。

あぁ、総務のウィリアムさんは、コンピューターのことなら何でもよく知ってますよね。でも、経理の新人さんは、ITのことイットって読んでた猛者だし。いろんな人がいますよねぇ。

そうねぇ。で、その管理者のスキルが低いと問題なのよ。セキュリティーパッチ未対応でも平気だったり、パスワードも部門の全員が知ってたり・・・。

それじゃ、センターの管理者どんなにがんばっても堅牢なセキュリティー環境を構築できませんよね。

そうなのよ。だから部門のサーバーを統合して、センターで一元管理すればスキルフルな管理者がしっかりとコントロールでき、個人情報の保護強化もできるわけ。
システム管理モツール IBM Director
とは言っても先輩、日本全国に散らばってるサーバーをすべてここに集めると管理が大変なんじゃあないですか?
いい質問ねぇ。でも、心配ご無用。システム管理ツールIBM Director があるから。どんなことが管理できるかというと、
- 筐体内のコンポーネントのハードウェア管理
- ブレードサーバー 設定・制御
- 電源On/Off
- リモートKVMコントロール
- ブレードサーバー障害監視
- 温度監視ファン障害監視
- 電源障害監視
- Ethernet / ファイバーチャネル スイッチ初期設定・監視
- ブレードサーバー 設定・制御
- 障害監視・通知
- 障害イベントのログ
- ファイル保存
- フィルタリング表示
- 障害イベント通知
- SNMPトラップ
- 電子メール
- 障害イベントのログ
- 管理インターフェースによるリモート管理
- Webブラウザ
- CLI (Telnet/SSH) スクリプト化可能
これらが、自席のWebブラウザからすべて管理できるのよ。
コラム こんな感じ

*: 2003年および2005年 国内ブレード・サーバ市場
出典: IDC Japan, Japan Server Quarterly Model Analysis,Q4 2005

