IBM zEnterprise BladeCenter Extention(zBX)に収容されるIBM BladeCenter HX5上で、待望のMicrosoft Windowsのサポートを開始。IBM zEnterprise Systemで実行できるワークロードの選択肢がまた拡大されます。
IBM zEnterprise Systemは、ワークロードに応じた仮想リソースの最適化をできるようになっており、統合された1台のハードウェア上でメインフレームと分散プラットフォームの両方を稼働させながらシステムの最適化ができます。つまり、SAPなどの集中型データ・サービス機能へのアクセスを必要とするフロントエンドのWindowsアプリケーションをzEnterpriseに移行し、1つのソースからすべて管理できます。
- For the First Time, IBM Brings Mainframe and Windows Together(英語)
- eWeek.com: IBM Brings Windows to the Mainframe(英語)
- The Clipper Group: IBM zEnterprise in the Midmarket — Revolution or Evolution? (英語、1.2MB)
Microsoft Windows上で実行されるアプリケーションをブレード・サーバーIBM BladeCenter HX5(7873)に移行することで、zEnterprise Unified Resource Manager(zManager)を使用できます。x86ブレード・サーバーであるIBM BladeCenter HX5(7873)は、zManagerの制御下でメインフレームおよびPOWER7ブレード・サーバーと連携します。そして、構成サポート、分離されたプライベート・ネットワーク、ハイパーバイザー・サポート、モニター対象システムのパフォーマンス管理、エネルギー管理等の様々な管理機能で制御されます。これらはすべて、単一のインターフェースによって提供されます。
さらに、IBM BladeCenter HX5での稼働認証済みの全てのWindowsアプリケーションは、zBXに収容されるIBM BladeCenter HX5(7873)でも稼働し、特別な認証は必要ありません。
x86ブレード・サーバーであるIBM BladeCenter HX5(7873)がzEnterpriseに取り付けられると、リソース・マネージャーであるzManagerは、ワークロードを自動的に認識し、革新的なリソース管理方法を提供します。zManagerは、ブレード・サーバーがzBXに取り付けられたことを検出して、仮想リソースの構成、操作、ライフサイクル管理のために使用されるウィザードを開始します。リソースの割り振りはワークロードに基づいているため、最も重要なワークロードにリソースが割り振られます。また、優先度は、定義済みのビジネス要件によってポリシーによって設定されます。
そして、ブレード・サーバーの保守とサポートは、IBM System zのサポート担当員によって行われるという事も安心です。
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