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セキュリティー

 

IBM System zは、企業におけるセキュリティー管理のハブです。IBMメインフレーム・ハードウェアとソフトウェア間を40年以上にわたって連携、調整、および統合化してきたため、IBM System zは、今日のオンデマンド稼働環境においてセキュリティー要件の対応に必要なシステム保全性、および強固なセキュリティーのソリューションを実現できるよう設計されています。

トピックス

IBMがConsulを買収 (US)
IBMは、この買収によってメインフレームおよび分散環境を含めた重要なデータの管理、法令順守モニター、監査などセキュリティー管理の強化を実現します。

機密データの保護 (US)
2006年8月29日、IBM Systems Storageで初めてTS1120磁気テープ・ドライブのテープ暗号化を発表しました。TS1120暗号対応磁気テープ・ドライブは、IBM Encryption Facility for z/OS & IBM Data Encryption for IMS および DB2 Database Toolが提供する暗号化機能を補完します。

Tivoli Federated Identity Manager (US)
Tivoli Federated Identity Managerは、z/OS上で稼動することで、SOA および Webサービス・テクノロジーを使用するメインフレームと分散環境全体にわたってセキュアなトランザクションをサポートします。

Linuxユーティリティー (US)
一組のテスト済み※1インフラストラクチャー・ソリューションが新たに提供され、z/OS環境のセキュリティーが一層向上します。

Crypto Express2による最高レベルのFIPS認定達成現
2006年4月26日、IBM Crypto Express2暗号機構は、最高レベルの連邦情報処理標準 140-2 レベル 4を取得しました。

z/OS Communications Server (US)
将来のオンデマンドのトランザクションに向けて、強固な基盤を実現するメインフレーム・ネットワーク・セキュリティー提を供します。

Encryption Facility for z/OS (US)
データの紛失、および過失または故意の漏えいを各企業が保護できるように設計された、メインフレーム・ベースの新しいソフトウェア・ソリューションを発表します。

IBM セキュリティー・ストラテジー

すべてのセキュリティー・システムの役割は、各ユーザーに許可対象システム資源を結びつけることです。同時に、このITインフラストラクチャーは資源とユーザーを管理し、それにより企業全体にわたってプログラムおよびデータへのアクセスを保護し、侵入を検出するようにします。課題としては、一貫性のあるセキュリティー・ストラテジーのもとに管理と保守を行い、生産性に悪影響を及ぼさずにリソース保護を可能にすることです。

キーとなるISVと一緒にIBM System zを使用すると、広範囲にわたるセキュリティーの諸問題を解決する包括的なサポート・エレメントが提供されます。セキュリティーのモニターと管理機能を提供することにより、これらの新機能にとってのSystem zの位置付けは企業全体のセキュリティー用中央管理ポイントとなります。System zハードウェアは、ユーザー識別と認証、分散ディレクトリーへのアクセス制御と監査、ネットワーキング・セキュリティーとセキュリティー管理の観点から、保全性、処理の独立性、および暗号機能を提供してお客様個別のセキュリティー要件を解決するように設計されています。この強固なハードウェア基盤上でSystem zオペレーティング・システムは、セキュリティー・サーバーおよびコミュニケーション・サーバー・コンポーネントのフレームワークの範囲内で様々なカスタマイズ可能なセキュリティー・エレメントを提供します。

IBM System zは、堅固なセキュリティー・ソリューションを利用してメインフレームの価値を継続的に高め、将来を見越しながら今日の e-businessニーズを満たします。System zでは、最先端のテクノロジー(たとえば高性能暗号化、マルチレベル・セキュリティー、大規模なデジタル証明認証局およびライフ・サイクル管理など)、Secure Sockets Layer(SSL)のパフォーマンスを向上、資源アクセス管理機能(RACFなど)を拡張してきました。また、z/OS Intrusion Detection Servicesに加え、System z ではシステム能力を強化して、業界標準および国際標準を実現しながら、ネットワーク・ベースの攻撃を阻止できるようになっています。

お客様のサクセス・ストーリー

Brabant Water社 - IBM System z上でSAPを主に使用
Brabant Water社 は System z に SAPをデプロイし、コストを下げ、アプリケーションの使用を促進しました。Linux on System zによりこの企業に必要な柔軟性が提供される一方で、System zにより豊富なセキュリティー、信頼性、可用性のあるプラットフォームを実現し、このシステムへの依存性を高めました。


Endress+Hauser InfoServe社 - SAシステムをIBM System z上に統合化
パフォーマンスおよび拡張容易性を向上させ、TCOを削減し、データ・セキュリティーを向上させるため、Endress+Hauser InfoServe社はグローバルSAP環境のIBM System z上への統合を決定しました。すべてをメインフレーム環境に移動して、SAPアプリケーション・サーバーがLinux下で稼働し、データベース・サーバーがz/OS下で稼働するようになった結果、高いSAPパフォーマンス、システム管理の向上、セキュリティーの改善、およびコスト削減が実現しています。


Winterthur Insurance社 - バックログを残さずにスムーズな支払が確実に
Winterthur Insurance社では、運用コストを削減し、業務を停止せずにビジネス・プロセス・ソフトウェアを刷新し、国際的な発展に備える必要があったため、IBM eServer zSeriesを選択しました。その目的は、その伝統的なメインフレーム属性である高いセキュリティー、信頼性、および可用性を活用できるからです。

意向に関するすべての記述は、予告なく変更または撤回する場合があります。

※1 Linuxユーティリティーがすべての System zハードウェア上で実行することが期待されますが、IBMは、z/OS および Linuxワークロード・シナリオの中で選択されたSystem zハードウェア上に限定してテストを完了させました。ソフトウェアのバージョン、レベルまたはリリース(またはその両方)ごとに各Linuxユーティリティーには固有の要件があり、 その要件のすべてが個々のライトアップ資料に記載されています。 テストは、制御された環境に基づいて行われます。ここでの記述内容と同等のスループットまたはパフォーマンスを各ユーザーで達成できる保証はありません。


IBM、IBMロゴ、ibm.comおよびSystem zは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。