お客様では大量データ駆動型のワークロードを管理する必要性から、クラウド・コンピューティングの導入が考慮に挙がるようになってきています。
System zでは、セキュリティーと管理容易性を強化することによって、よりスマートなクラウド環境を実現し、ITインフラにさらなる俊敏性を提供します。
System zにおけるクラウド・コンピューティングは、従来のコンピューティング環境とのシームレスな統合を実現し、実績あるサービス品質、先進的なワークロード最適化、効率的なリソース統合により、迅速にビジネスの変化をサポートします。
IBMは、45年間以上にわたり、クラウド・コンピューティングの実装に必要な技術的インフラストラクチャーを開発しており、メインフレームにおける資源の仮想化と、俊敏なサービス導入を起点に、クラウドのテクノロジー基盤を革新してきました。
IBM zEnterprise Systemは、業界唯一の異機種混在型のクラウド・ソリューションであり、1つのプラットフォームで無理にすべての処理を行うのではなく、zEnterprise上で管理されている異機種プラットフォームに最適化されたソリューションの構築を可能としています。このように、System zは従来型の堅固な機能を提供すると共に、クラウド・コンピューティングによって、お客様のIT環境を革新し、自由をもたらします。
使用率の向上
IBMのメインフレームは、サービス・レベル・アグリーメントを犠牲にすることなく、長期にわたってCPU使用率100%を実現可能にする独自の機能を搭載しています。System zの先進的な仮想化テクノロジーは、アプリケーション使用量をビジネス目標に合致させる優先度設定を用いることによって、数千の混合ワークロードを実行することができます。
効率の向上
「すべてのコンピューティング資源が共有化されている」System zのアーキテクチャーは、数十年間にわたって細かく調整、向上されてきており、お客様に常に高いレベルのサービス品質を提供すると同時に、エネルギー、冷却、設置スペースの要件も最小限に抑えることに成功しています。zEnterprise Systemは「より少ない資源でより大きな成果を上げる」ことができる高効率なプラットフォームとして優れたユーザー満足度を提供すると共に、ビジネスの拡大に伴うITコストの増加を最小化させることができます。
生産性の向上
zEnterprise Systemの拡張性と効率性の共存により、クラウド環境を構築する際に必要となる管理要素を最小化しています。仮想システム資源と実システム資源の迅速なプロビジョニング機能により、ビジネス要求に迅速かつ効率的に対応することができます。
信頼性と可用性の向上
1960年代以降、最も厳しい要件、重要なビジネス・プロセス、データはIBMメインフレームに委ねられてきました。それは新しいzEnterprise Systemにおいても同様であり、さらに高いレベルの信頼性と可用性をお客様にもたらします。盤石のセキュリティーと、柔軟かつ瞬時に使用できるオンデマンド・サービスが要求されるクラウド・サービスを提供するにあたっては、この信頼性と可用性は最も重要な考慮事項であり、IBMが提供するzEnterprise Systemのアドバンテージとなります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、System z、およびzEnterpriseは、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。 他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。 現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。