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インフラストラクチャー統合化の中核となり、エンタープライズ・コンピューティングに新たなる価値を提供する、オープン・メインフレーム
インフラストラクチャー統合化のための最適なプラットフォーム
インフラストラクチャー統合化にむけて、さらなるテクノロジーの進化とスケールアップを遂げて登場したオンデマンド時代の新しいフラッグシップ・プラットフォーム、それがIBM System z9™ 109です。
IBM System z9 109は、パフォーマンス、拡張性、可用性、セキュリティー、仮想化の分野で大きく機能を強化、最新のオペレーティング・システム、ミドルウェア、ストレージ、ネットワーキング・テクノロジーなどを含む、総合的なシステム・アプローチで設計され最適化されています。
このようなコラボレーションあふれる設計/開発が、お客様の変革を支えるオンデマンド・ビジネス環境の構築に新たな価値をご提供します。
業界をリードする最新テクノロジーの搭載 — メインフレーム憲章でコミットしたイノベーションを継続
総合的なシステム・アプローチによる設計で実現した抜群の拡張性、マルチブック設計によってさらなる進歩を遂げた可用性およびセキュリティーは、オンデマンド・オペレーティング環境を構築していく上で極めて重要な要素となります。ビジネスの優先順位に応じて自動的に資源を割り振るワークロード管理機能のさらなる強化により、大規模なサーバー統合環境もきめ細かく管理することが可能となりました。ワークロードをより柔軟かつ最適に利用できるようになったIBM System z9 109 は、まさにオンデマンド・ビジネス環境を構築する上で中核的な存在です。
CMOS10Sテクノロジー搭載
- PU、SC、SD、MSCの各チップに最新の半導体テクノロジーのCMOS 10Sを採用
- フロッピーディスク相当のサイズ(95mm×95mm)のMCMの上に、16個のチップを集積
- MCMは104層のガラスセラミックで形成され、高い集積度を保ちながら、耐熱性、耐故障性を強化
卓越した連続可用性
- 稼動中にプロセッサーブックの交換が可能
- サーバー内に必ず2つのスペアプロセッサーを持つ高信頼設計
セキュリティー機能の向上
- PUに高速な暗号処理エンジンを搭載し、豊富なアルゴリズムをサポート
- Crypto Express2暗号化機構を利用して最大毎秒6000SSLハンドシェークを実現
大規模なビジネス統合への対応
- 最大60LPAR(論理分割パーティション)とz/VM®(仮想マシン)の活用
- ワークロード管理機能の拡張によりProcessor Unit (PU) タイプの管理の柔軟性が向上
IBMメインフレーム憲章
IBMは2003年10月に「IBMメインフレーム憲章」を発表しました。
「IBMメインフレーム憲章」では、オンデマンド・オぺレーティング環境の実現に向けて、将来にわたるメインフレームへの投資の継続と、お客様への一貫した価値のご提供をお約束し、「Innovation(革新)」、「Value(価値)」、「Community(コミュニティー)」という3つの柱を軸に、「統合インフラストラクチャーにおけるメインフレームが果たす重要な役割」について具体的にご説明しています。
